年齢ごとにパウダーファンデーションは変えるべし!その鉄則が5年後の美肌を導く!
パウダーファンデーションって世の中にたくさんありますけど、選び方で5年後に、同窓会に行ったときに「同い年だと思えない!綺麗よね?」と言われるか、または、「お互い年をとっだわよね」と寂しげな顔で言われるかの差がぐっとひらいてしまいます。
そうはいってパウダーファンデーションなんて山の数ほどあるし、なにが自分にあうかもわからないし、わざわざお金かけて自分に合わないパウダーファンデーションを買うのもなあ?と思っていたらいつの間にか、二年前にかって放置していたパウダーファンデーションを最近みつけてそれを使っている、、そんな状況を打破して美肌への階段上りましょう!
目次
年齢別パウダーファンデーションの選び方
若いときは何を使っても綺麗!これはよく聞かれる言葉ですが、果たして本当にそうでしょうか?確かに若いときはは肌そのものの代謝もよく老廃物をためないので肌は綺麗です。
しかし、パウダーファンデーションの中の成分に全く注意しないこの時期、そのパウダーファンデーションの中の成分が肌に残ることで、ニキビ、肌荒れが
できやすい肌に徐々になっていくわけだから、そこらへんは十分注意して選ばないといけないですよね。
そうはいっても若いときの肌は、かかえこまないし、トリートメント力を自力でつくれちゃうから、ばっちりメイクが非常に似合う時期でもあります。
カバー力があって、濃いマスカラ、濃いアイライン、濃いチーク、で自分を演出できるのも今ダケ!ばっちりメイクであなたの変身願望叶えちゃいましょうね。
30代、そろそろ仕事も慣れてきたし、そろそろ結婚?いやいや、もっとキャリアを磨きたい!と迷う年齢にあうパウダーファンデーションって?
30代は、がむしゃらだった20代にくらべて、自分の方向性をもう一度確認するときてもあります。
わたしって、このままでいいの?または、違う自分を夢見たりもします。
もっと色々な自分に出会ってみたいな、と。
それなら、その願望、まずはメイクで叶えましょうの時期が30代。
厚塗りメイク?かわいい系メイク?攻めメイク?仕事バリバリメイク?などなど。
なりたいメイクはパウダーファンデーションで叶えることができるってしってましたか?パウダーファンデーションの質感、見ため、色味を変えることで様々な自分を発見できちゃいます。
色んなパウダーファンデーションを使って様々な自分の顔をつくる楽しみメイクができるのはこの時期だけかも!
40代のパウダーファンデーション選びが将来の美肌を作ります!しっかり成分表示をみて研究すべき年齢です
40代といえば、仕事に子育てに脂がのってきている時期ですよね。
大分仕事にも余裕がでてきてこれからの自分も見えてくるころ?!しかし、この時期のパウダーファンデーション選びを間違ってしまうと、50代からの肌がとんでもないことになってしまうから注意です!
シンプルにいうと化粧品の成分にこだわらないといけなくなる時期が40代からです。
購入したパッケージの裏の成分をよく確認して、メチコン、シロキサン、トリ、などと記載されているものはなるべく選ばないことをおすすめいたします。
沢山の科学物質がはいってますので、注意してください。
それが肌に残り洗い残せないものが肌にたまり、吹き出物やシミ、シワの原因になりますから。
しっかり石鹸で落ちるファンデーションを選ぶことです。
わたしはちなみに重盛さと美さんもご愛用されているkayanuma junko shopのパウダーファンデーションを使用しています。
なによりも仕上がりの透明感が素晴らしいのと、パウダーファンデーションなのに、シワやシミを薄くしてくれるんです。
メイクによって隠すから、薄く見えるのではなく、成分により薄く見せてくれます。
おすすめです!一度、トライしてみては?
まとめ
パウダーファンデーションを年代別の選び方をおつたえしてきましたが、皆様どうですか。
肌悩みにより選びぶより年代別に選ぶことも美肌作りには必要だということおわかりいただけたか、と思います。
シワに入り込まないファンデーションとは、化粧品の裏に記載されている成分であるカタカナがすくないものを選べばよいということです。
ぜひ、ただしいパウダーファンデーション選びに今からでもトライしてくださいね。