CCクリーム『オーガニックトリートメントCCベースUV』を紹介!
CCクリームは、様々な機能を備えている化粧品なので、利用してみたい女性は多くいるでしょう。
しかし様々な機能を備えていても、肌に負担をかけるような化粧品を利用したら、肌に悪影響を与えてしまいます。
所が、数多くあるCCクリームの中には『オーガニックトリートメントCCベースUV』のように、肌にあまり負担をかけないものがあるので詳しく紹介しましょう。
オーガニックトリートメントCCベースUVの特徴
オーガニックトリートメントCCベースUVには注目すべき3つのポイントがあるので、このCCクリームを詳しく知りたい方のために、どのような特徴があるのか紹介するので見ていきましょう。
オーガニック化粧品
オーガニックトリートメントCCベースUVは『オーガニック化粧品』なので、肌に負担をあまりかけません。
このオーガニックというのは石油由来成分を排除したコスメの事で、肌にあまり負担をかけない化粧品を利用したい方たちから注目されているのです。
実際に石油由来成分は、コストが安くて腐りにくいというメリットがあります。
しかし数多くある石油由来成分の中には、肌を乾燥させる原因になるものもあるのです。
そのため肌にあまり負担をかけないCCクリームを探している方には、オーガニックトリートメントCCベースUVはおすすめです。
4つの機能
オーガニックトリートメントCCベースUVは、肌に負担をあまりかけないだけではなくて、様々な機能を備えています。
その種類とは、美容液・UVカット・コントロールカラー・下地などです。
CCクリームはカラーコントロール機能が優れている化粧品が多いので、カラーコントールカラー機能があるのは当然と言えます。
しかし下地機能まで備えられているので、ナチュラルメイクをしたい方であれば、オーガニックトリートメントCCベースUV1本だけでメイクを完了させる事ができます。
そのためメイク時間を短縮させる事ができるので、時短メイクをしたい方にも、オーガニックトリートメントCCベースUVはおすすめです。
安価な値段
肌に負担をあまりかけなくて様々な機能を備えているCCクリームであれば、高額な値段になるのではないかと心配する方もいるでしょう。
所が、オーガニックトリートメントCCベースUVは、税込価格2,808円にしかなりません(2017年7月時点)。
実際に、高額なCCクリームになれば、15,000円になる化粧品もあるのです。
そのような高額なCCクリームの値段を考えたら、オーガニックトリートメントCCベースUVがいかに安価な値段になっているか分かるでしょう。
UVカット機能に注意
オーガニックトリートメントCCベースUVには、UVカット機能が備えられているので、紫外線のダメージを低減できるように考えがちです。
しかしオーガニックトリートメントCCベースUVのUVカット機能のレベルは低くなっているので、そのレベルや注意点などを紹介するので見ていきましょう。
UVカット
オーガニックトリートメントCCベースUVのUVカット機能のレベルは、SPF31 PA++しかありません。
実際に日本で販売されている化粧品のUVカット機能の最高レベルは、SPF50+ PA++++もあるのです(2017年7月時点)。
そのためUVカット機能の最高レベルに比べたら、オーガニックトリートメントCCベースUVのUVカット機能のレベルがいかに低いか分かるでしょう。
そのため紫外線を多く浴びてしまうケースでは、UVカット機能のレベルが高い日焼け止めを併用したほうが良いです。
紫外線を多く浴びるケース
多くの方たちは、紫外線を多く浴びてしまうケースは夏場の季節と思っているでしょう。
確かに夏場の季節は紫外線を多く浴びるのは間違いありませんが、実は冬場の季節でも場所によって紫外線を多く浴びてしまうのです。
その場所とはゲレンデで、新雪や標高が大きく関係しています。
夏場の海水浴では砂浜の紫外線の反射率はわずか10~20%程度ですが、ゲレンデの新雪の反射率は80~90%にもなるのです。
そして地表から高くなればなるほど紫外線を多く浴びていく事になるので、冬場のゲレンデは紫外線を多く浴びてしまいます。
そのためオーガニックトリートメントCCベースUVを利用する際は、夏場の季節や冬場のゲレンデでは、UVカット機能のレベルが高い日焼け止めを併用するようにしましょう。
紫外線のダメージ
紫外線によるダメージが蓄積していない方は、紫外線による影響を詳しく知らないでしょう。
実は紫外線を多く浴びてしまったら、肌はメラニン色素が生成されてしまいます。
このメラニン色素は肌のシミの原因になってしまうので、UVカット機能のレベルが高い化粧品を利用したほうが良いのです。
さらに紫外線を多く浴びすぎたら、肌のバリア機能が低下してしまうので、肌にシワができてしまう場合もあります。
肌のシミであればカバー力の高い化粧品で隠す事ができますが、肌のシワは凹凸になっているので高いカバー力がある化粧品でも隠す事ができないので注意したほうが良いでしょう。
カラーをコントロールする機能
オーガニックトリートメントCCベースUVはカラーをコントロールする機能が優れているので、その秘密やメリットについて詳しく紹介しましょう。
肌の色
オーガニックトリートメントCCベースUVは、ピンクベージュのカラーをしているので、肌へ塗っていけば健康的で血色が良いように見せる事ができます。
ただし自分の肌の色に合わない場合もあるので、オーガニックトリートメントCCベースUVを購入する前に、試供品を利用してみて肌の色に合うのか確認したほうが良いです。
そしてオーガニックトリートメントCCベースUVは、皮脂吸収機能があるミネラル(カオリン)が配合されているので、化粧が崩れにくくなっています。
そのため、オーガニックトリートメントCCベースUVを肌へ塗ってから肌がくすみづらくなっているのです。
肌のくすみ
多くの女性は肌のシミや毛穴をカバーしたいと思っているので、カバー力を重視しているかもしれません。
しかし、カラーコントロール機能は、カバー力と同じぐらい重要な機能なのです。
なぜなら女性は年齢を重ねるたびに、肌のトーンが暗くなって黄色っぽくなります。
そのため、このような肌のくすみを放っておけば老けているような顔に見えてしまうのです。
しかしカラーをコントロールする機能のある化粧品を利用したら、肌のくすみを目立たなくさせる事ができるので、老け顔に悩んでいる方には注目すべきポイントでしょう。
肌にハリと潤いを与える機能
オーガニックトリートメントCCベースUVには、肌に潤いとハリを与える機能があるので、その機能の仕組みや重要性などを紹介しましょう。
潤いとハリを与えられる理由
オーガニックトリートメントCCベースUVが肌にみずみずしさとハリを与えられるのは、メロンから採れる『メロンプラセンタ』を配合しているからです。
そして植物由来のアクア成分(糖の成分)を配合しているので、長い間に渡って肌の潤いをキープする事ができるのです。
実際に肌の潤いを与えても、潤いをキープできなければ肌は乾燥してしまうので、肌の潤いが足りていない方には注目すべきポイントでしょう。
潤いとハリ与える重要性
肌の水分が足りていなければ、肌のバリア機能が低下してしまいます。
そうなれば紫外線を浴びていけば、肌の水分が蒸発していきます。
さらに肌の水分が足りない状態が続いていけば乾燥肌になってしまって、外部刺激から肌を守るために、皮脂が過剰分泌されてしまう場合があるのです。
そして肌のハリが足りなければ、肌の弾力がなくなっていくので、ほうれい線や小じわが目立つようになります。
そのため肌に潤いとハリを与える事は、重要なのです。
まとめ
オーガニックトリートメントCCベースUVは、オーガニック化粧品なので、肌にあまり負担をかけません。
さらに、肌に潤いやハリを与える事ができるので、魅力的なCCクリームに見えるでしょう。
所が、オーガニックトリートメントCCベースUVに備えられているUVカット機能のレベルは低くなっているので、紫外線の対策を講じたい方は注意して下さい。