使い勝手のいい電動ミニベロ ベスト6ランキング
ミニベロには電動タイプがあり、スムーズの走行を電気の力で実現します。
普通に家庭用の電源にコンセントを差し込んで充電するだけでいいのも便利で、毎日を快適にアシストします。
おしゃれなカラーやデザインも充実しているから、自分好みで選ぶことができるのも人気なところです。
そんな使い勝手のいい電動ミニベロを6種類をご紹介しましょう。
目次
第1位:ルイガノ「LGS-MV E 2016年モデル」
ルイガノのLGS-MV Eの電動ミニベロの2016年モデルはモカやマットオリーブ、ブック、アシッドグリーン、ホワイトなどのたくさんのカラーが揃います。
小径電動アシストで120分の充電となり、20km走ります。
シマノ7段ギヤとなり、バッテリーの残量がなくなっても普通に走行できるのも安心です。
第2位:パナソニック「オフタイム」
パナソニックのオフタイムは電動ミニベロは折り畳みが可能です。
カラーはレッドXブラック、マットナイトXブラック、FブルーXブラック、パルホワイトXブラックの4色を揃えます。
充電時間が4.0時間となり、6.6Ahリチウムイオンバッテリーになります。
外装7段、20.0kgになります。
ペダル部分も簡単に折りたためて、パワーモードなら29km、オートマチックモードが34km、ロングモード50kmを走行することができます。
第3位:ヤマハ「PA20B」
ヤマハの電動ミニベロのパスバビーのPA20Bは前と後ろに子供を乗せられる3人乗り対応です。
色も個性的でマットグリーンアッシュ、マットブラック、マカロンラテ、レッド、スノーホワイト、フレッシュイエローの綺麗なカラーが揃います。
充電時間は約2.5時間となり、1充電あたりがオートエコモードプラスが43km、標準モードが38km、強モードが32km走れます。
トルクセンサーでペダルを踏む力を、スピードセンサーで走行している時の車速を、クランク回転センサーでペダルの回転をしっかりと感知するトリプルセンサーシステム搭載しています。
デジタルでバッテリー残量からスピードなどを見やすく表示するデジタルメーターも便利です。
第4位:kyowa cycle「YB20A」
kyowa cycleのYB20Aはダイヤモンド型のアルミフレームが斬新で美しく、フレアースカートやチノパンなどの品のいいおしゃれなファッションにも合うデザイン性がおすすめです。
6段変速機で上り坂でも軽快に走ります。
アシストモードでHIGHは傾斜の激しい急な上がり坂に最適で、MEDは軽い上がり坂用、LOWは電池の消費が少ないから通常走行用に優れた走りを実現します。
充電すると1回あたりに走れる距離は58kmとなります。
スピードセンサーやトルクセンサーも充実している電動ミニベロです。
第5位:ALOEA「Raychell+ R+511EA」
ALOEAのSA-206FD、Raychell+のR+511EAは20インチでスタイリッシュなおしゃれ感を表現したアロエなデザインがカワイイカラーリングが素敵です。
フレームに漆黒を施し、深みのある艶を演出します。
電動アシストユニットはサンスター社製となり、充電バッテリーは安心感のあるロック機能付きとなります。
タイヤは白で美しく、アルミのバーとレバーで軽さのある電動ミニベロです。
シマノ7段階となり、最長150分の充電時間で3段階の走行モードになります。
ノーマルモードとエコモード、パワーモードのアシスト走行距離から選べます。
第6位:ブリヂストン「bikke2 e」
タイヤのメーカーとして人気のブリヂストンの電動ミニベロのbikke2(ビッケ2) eは、3段階のギアチェンジとなります。
ホワイト、ブルーグレー、ダークグレーの3色から選びます。
カゴが前と後ろののタイヤ部分に固定されています。
グッドデザイン賞やキッズデザイン賞を受賞しており、幼児を2人を同乗基準適合車です。
3つのギヤに合うアシスト力を活かすS.P.E.C.3を搭載しています。
手元でロック2でハンドル固定ができ、クッション性を高めたソフトテリーサドルを採用しています。
4走行モード搭載でオートエコモード43km、標準モード38km、強モードで32km走ります。
まとめ
電動のミニベロは坂道もスイスイと走り、長距離もしっかりとアシストをしてくれるから脚に負担なく快適に乗ることができるのが便利なところです。
充電時間も短く、走行モードも自分で選べます。
カラーも充実していて、おしゃれに乗ることができる電動ミニベロは様々な便利なシステムを搭載し、より快適な走行を実現できるのが魅力的です。