理想的な寝姿勢ができる朝までグッスリの快適な腰痛マットレス

マットレス・敷き布団, 全件

東京西川 ムアツベーシック シングル 80mm シーツ付 ピンク

腰痛マットレスは今では理想的な寝姿勢で朝までグッスリと寝ることができますし、特殊な構造のマットレスで通気性もよく、暑い夏場でも快適に寝ることができると寝やすさを追求しているんです。

メーカーによって洗えたり、軽さを考えているこの機能性が高い数あるマットの中でも人気のおすすめの腰痛マットレスを4つご紹介しましょう。



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ムアツふとん

ムアツふとんは点によって体をしっかりと支える特殊ポリウレタンフォーム製なので、凸凹がしっかりと体重を支えるから、理想的な寝姿勢ができる腰痛マットレスでおすすめです。

生地はポリエステルだから洗濯しやすく、乾きやすいのが魅力的です。

気になる臭いを防ぎ、菌の繁殖も防ぐポリジン加工だから汗をかきやすい人にもおすすめです。



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エアウィーヴ

エアウィーヴは腰痛マットレスの中でも人気が高く、知名度も1番の人気の腰痛マットレスです。

このエアウィーヴは体圧分散機能があるので、体重を一定の重さになるように分散できる三次元状の素材だから、一箇所に体重がかかりにくいから沈みにくく、腰痛になりにくいんです。

この腰痛マットレスの特徴は極細繊維状樹脂素材だから、空気を編みこむように組み合わせて編まれたマットレスパッドとなっています。

これが汗をかいても背中が蒸れにくく、夏場も快適に寝ることができるのです。

パッドの素材は空気が90%以上になるため、通気性がよく、空気断熱で寒い冬には暖かく寝ることができます。

逆に夏は快適に涼しく寝ることができます。

エアウィーヴの素材は水で洗えるので、パッドを丸ごと洗えて衛生的です。

気になるダニやカビの繁殖を防ぐことができ、アレルギー体質の人も快適に寝ることができるのもおすすめなところです。

身体が動くたびにその動きに合わせてパッドが反応するから寝返りがとても楽にでき、深い睡眠ができるのも人気なところです。

雲のやすらぎ

まるでふわふわの雲の上で寝ているような気分になれる腰痛マットレスの雲のやすらぎも人気です。

厚みが他の腰痛マットレスにはない17cmという厚さがあるのが特徴的なこのマットレスは、5層構造で体重をしっかりと分散するから、朝はスッキリと起きることができるのです。

このクロスクラウド製法はこのメーカーの独自製法でもあり、体圧を3段構えによって体圧をスムーズに拡散できるのです。

マットのアルファマットは凸凹があり、これが縦方向に重さを支えます。

反発弾性と遮音性に優れていますし、通気性もいいと様々なメリットがあるのです。

リバーシブルタイプのこの腰痛マットレスの片面には吸湿性が高い暖かなロレーヌダウンという羊毛を採用しています。

この羊毛は科学防臭薬品を使わずに洗っているから、匂いが気になりません。

羊毛は羊の体の中でも1番上質なフリース部分だけを使っているから肌さわりもよく、匂いもクリアしています。

反対の面には爽やかなポリエステルとなっています。

ポリエステルの面は中綿にしっかりと防ダニ加工がされているマイティトップⅡを使っているから、梅雨の時期でも安心です。

シングルは100cmセミダブルは120cm、ダブルは140cm幅となります。

ファインエアー

ファインエアーは重さがたったの3kgととても軽いから、持ち運びが簡単です。

四つ折りにできますから、ちょっとしたスペースに収納できて場所をとりません。

表面にはハニカムメッシュ素材を採用しているので通気性が抜群です。

厚みは4.5mmとなり、長年使っても94.9%という高い復元率により、つぶれにくいのもおすすめなところです。

丈夫なポリエステル繊維なので、お風呂場でシャワーで洗うこともでき、衛生的に使うことができるのも魅力的です。

クッション性が高く、底つきもありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?どれも汗や寝返りなどを追及してはそれを快適にクリアできる構造、素材を使っているのが特徴的です。

体圧をしっかりと分散することを考え、より腰痛になりにくいマットレスばかりなのです。

それでいて肌に触れる面は心地よく、加工もされていてダニやカビなどの心配もないのが、より安心して寝れるところなのです。

長年使える腰痛マットレスを目指し、メーカーの意気込みを感じられる、買って良かったと思う腰痛マットレスです。