「SLAM DUNK」に描かれたバッシュ「エア・ジョーダン」
ナイキ社のバッシュに描かれている「ジャンプマン」は有名なバスケ選手の実際のフォルムを描いていることはご存知ですか?そして、この有名選手が日本のバスケットボールをテーマにした漫画の主人公やそのチームにも大きく影響を及ぼしています。
「ジャンプマン」とバスケット漫画からナイキ社の人気バッシュをご紹介します。
「ジャンプマン」は伝説の選手「マイケル・ジョーダン」
「ジャンプマン」とは、ナイキ社で製造されているバッシュシの「エア・ジョーダン」シリーズに採用されているロゴの事です。
脚を大きく広げワンハンドダンクをする選手のシルエットがデザインとして起用されています。
このシルトの持ち主は、アメリカのNBAでプレーをし「バスケットボールのの神様」と評された「マイケル・ジョーダン」さんです。
マイケル・ジョーダンさんは1984年にNBAドラフトでシカゴ・ブルズ入りします。
彼の得点能力は入団1年目から発揮されます。
また、彼の身体能力で抜群のセンスが光ったのは空中中でのボディーコントロールです。
インサイドではその空中のボディーコントロール能力を生かした華麗なダンクと、独創的なステップからのレイアップを多用します。
アウトサイドでは滞空時間を活かし美しいフォームからジャンパーを放つ、広いオフォンススキルでチームへの得点を大量に貢献します。
また、ディフェンス面でも大変優秀な成績を残しており、耐空能力を生かしたリバウンドだけでも1試合平均で6.2本もの数字を出している。
リーグ屈指の優秀なディフェンダーでもあった。
そんなマイケル・ジョーダンさんのニックネームはジャンプの耐空時間の長さから「エア」と呼ばれ、略称として「AJ」と呼ばれることもあった。
漫画で描かれた「AJ」
日本の少年漫画「SLAM DUNK」はコミック化とアニメ化の両方で1990年代に大ヒットしました。
この漫画の主人公「桜木花道」が「エア・ジョーダン6」を履いていたことはとても有名ですね。
この漫画「SLAM DUNK」の影響で「エア・ジョーダン」シリーズのバッシュが日本でも有名になったと言っても過言ではありません。
連載期間は1990年から1996年までですが、当時バスケットボールを始めた方であれば、漫画の登場人物がついていたポジションに憧れ、彼らが履いていたバッシュを買った経験がある人もいたと思います。
~漫画「SLAM DUNK」の登場人物とそのバッシュ~
・桜木花道(パワーフォワード)
「エア・ジョーダン6」からのちに「エア・ジョーダン1ハイ」
・流川楓(スモールフォワード)
「エア・ジョーダン5」
・赤木剛憲(センター兼チームキャプテン)
「コンバースコンクスト」
・宮城リョータ(ポイントガード)
「コンバースアクセレレーター」
・三井寿(シューティングガード)
「ジャパンL」
エア・ジョーダン6×スラムダンク
漫画の主人公「桜木花道」が初めて履いたバッシュのモデルが復刻版として出たのではなく、漫画とのコラボレーションをした限定商品として発売されたモデルがあります。
レア商品の為人気があり、中古品でも高値で取引されています。
話題の一足もあります。
初めてのバッシュにおすすめエアジョーダン
かつての人気選手や人気漫画で話題の「エア・ジョーダン」シリーズは、ただただ話題性だけで30年近く人気があったわけではありません。
ソールの高いクッション性と足にフィットするフォルムや耐久性の高い素材はとても機能的で優秀です。
これからバスケを始める人も、今まで別なバッシュでプレーしていた人にもおすすめできる優秀なバッシュです。
デザインやカラーもファッションに合わせられるのでオシャレスニーカーとして持つのもいいでしょう。
まとめ
エア・ジョーダンや漫画「SLAM DUNK」が流行ったころ、私は高校生でした。
ファッションでバッシュを履くことが流行り、高校の下駄箱に人気バッシュを置いておくと盗難されるという事件が頻発していました。
当時ナイキ社で出されたスニーカーでエア・マックスとうシリーズも大変人気が出て、入荷困難となり、都心部では履いている人から若者の集団がスニーカーを奪うという事件がニュースになりました。
私の通った高校指定のスポーツ用品店にはなんと店頭でそのエア・マックスが販売されていました。
町民が7,000人の小規模な町だったことや学校指定のスポーツ店で顧客がほとんどいないことなど、色々な要因があったおかげで誰もそこにエア・マックスが売られていることに気付いてませんでした。
田舎ならではの奇跡でした。