膝関節サプリをいろいろ試したけれども効果が実感できないというあなたに!タマゴサミンで本当に膝痛とサヨナラしませんか?

膝痛サプリ

タマゴサミン 90粒

グルコサミンやコンドロイチン、ヒアルロン酸などなど…膝痛に効果があると言われるサプリメントや医薬品はたくさん出回っています。

ところがこれらの膝関節サプリをいろいろ試してみても、今一つ効果が実感できないと思っている人も少なくないようです。

そこで今回は膝痛に優れた効果を発揮するという新成分、アイハを配合した新しいタイプのサプリメント、ファーマフーズのタマゴサミンという商品について紹介してみたいと思います。



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膝関節に効くサプリを飲んでも効果が実感できない!

膝関節に効くサプリの成分としてよく知られているのが、グルコサミン・コンドロイチン・ヒアルロン酸などです。

また最近ではプロテオグリカンやⅡ型コラーゲンという成分も注目されています。

ところがこれらの有効成分を含んだサプリメントを毎日続けて服用しても、なかなか膝の痛みが解消されないと思っている人も少なくないようです。

ではなぜ、これらの膝関節サプリを服用してもそれほど効果が現われないのでしょうか?



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軟骨成分を補うだけでは膝痛は治まらない!

先ほど説明したグルコサミンやコンドロイチン・ヒアルロン酸・プロテオグリカン・Ⅱ型コラーゲンは膝関節のクッションの役目をする軟骨成分ですが、これらの成分は服用することで軟骨成分を補い、膝痛の予防に効果があると言われています。

ところがすでに痛みがひどくなった膝痛を緩和する効果は、残念ながらあまり期待できません。

グルコサミンなどの軟骨成分だけを毎日サプリメントや食品でせっせと摂っても、体内に入るといったん別のアミノ酸や糖に変換されてしまい、再びグルコサミンなどの膝関節成分に戻れるのはごく一部なのでそれほど多くの量を体内に取り込むことができず、軟骨成分としてのクッションの役割を果たす効果はあまり期待できないというわけです。

膝痛に効く新しい成分、アイハがあなたを救う!

そこでこれら従来の膝関節成分とはまた違った、膝関節にアプローチしてつらい痛みや炎症を緩和し改善する新しい成分、アイハというものが発見されました。

アイハとはエバーライフがファーマフーズ社との共同研究によって開発に成功した日本初の成分で、近年、膝痛などに効果のあるサプリメントとして実用化されました。

アイハはたまごの黄身に特殊な分解処理を施すことで精製され、造り出された卵黄ペプチドの一種で、たまごの中にわずか1%~2%しか含まれていないという非常に貴重な成分なのです。

そのアイハが従来の膝関節サプリでは実感できなかった痛みや炎症を緩和する効果を発揮し、あなたを膝痛から救ってくれます。

発見されたきっかけはたまごから生まれるヒヨコの秘密

アイハの発見のきっかけは、たまごからたった21日でヒヨコがかえるという、驚異の成長と生命力に着目したことから始まりました。

その生命の源であるたまごの中には、ヒヨコを21日で育てるくらいの栄養素と機能が備わっていて、細胞を活性化し成長や身体の機能を高めるというスゴイ能力が秘められていることがわかりました。

そこで最初はウサギを使った実験で、たまごに秘められた能力がどのようなものからきているのか発見することから始まったのです。

その結果、アイハには体内でヒアルロン酸を産生するということが判明したのです。

アイハが膝痛の予防と改善に効果的な3つの仕組み

アイハが膝痛の予防と改善に優れた効果を発揮するのには、3つの仕組みがあるからです。

それではアイハは具体的にどのような3つの仕組みがあるのか、説明していきたいと思います。

微細化されることで身体の機能をアップさせる

アイハはたまごの黄身から抽出される卵黄ペプチドの一種ですが、アイハを摂るためにたまごの黄身をせっせと食べても体内に取り込むことはできません。

アイハを体内に取り込めるようにするためには、精製を重ねたうえにメーカー独自の製法で微細化(ペプチド化)することにより、初めてさまざまな細胞を活性化し、身体の機能をアップさせる能力を発揮することができるのです。

つまり卵黄の不純物を取り除いて身体に吸収できるサイズに微細化して卵黄ペプチドという形に変えることで、初めて膝関節に有効成分として届くようになるのです。

アイハはヒアルロン酸を産生するサポートをする

膝に痛みがある時には、整形外科でヒアルロン酸の注射を打って治療されることがあります。

これは膝関節のクッション的役割をする軟骨成分の一つ、ヒアルロン酸をダイレクトに補充することで、痛みや炎症を抑える効果を発揮するのです。

アイハはそのヒアルロン酸を体内で生産する働きをサポートする役目を果たします。

アイハを体内に取り込むことで、ヒアルロン酸の産生に関わる軟骨細胞と線維芽細胞・滑膜(かつまく)細胞という3つの細胞を増殖し、クッションの働きをする軟骨成分が常に産生・補充されるのです。

加齢とともに減少するヒアルロン酸を作る力をアップ!

ところでグルコサミンやコンドロイチンなどの膝関節成分を摂取した場合は、摂取しただけの量を十分に体内に取り込むことができないということがわかっていますが、アイハの場合は体内に取り込んだ分だけヒアルロン酸を作り出す能力自体がアップするので、軟骨成分が不足する状態を解消することができます。

特に加齢とともに体内のヒアルロン酸やヒアルロン酸を作り出す能力が減少するのですが、アイハにはその能力をアップさせることで膝関節のクッションを元通りにして減少させないという効果があります。

従って体内にアイハを取り込んだ分、ヒアルロン酸が順調に作り出されるので、膝の痛みや炎症の緩和と改善も順調になるというわけです。

アイハと軟骨成分を融合させてできたのがタマゴサミン

このアイハを主成分に、グルコサミンの中でも最も濃縮で体内に吸収されやすいと言われているN-アセチルグルコサミンをはじめ、コンドロイチンや鶏の胸部軟骨に含まれるⅡ型コラーゲンなどの膝のクッション成分をバランスよく配合したのが、タマゴサミンというサプリメントです。

軟骨細胞が活性化されることでヒアルロン酸だけでなく、これらの成分も生成されやすくなり、軟骨成分が潤滑になることでつらい膝の痛みや炎症を緩和し改善していきます。

タマゴサミンは今まで軟骨成分のみを配合したサプリメントを摂り続けていて、膝痛に効果があまり実感できなかったという人にぜひおすすめです。

タマゴサミンなら続けやすいという声が上がる理由

アイハを主成分にしたタマゴサミンは、従来の膝関節サプリに比べると続けやすいという声が口コミなどでよく見られます。

その理由の一つは、1日の摂取量がわずか3粒で済むということです。

従来の膝関節サプリは1日10粒とかその前後の摂取量のものが多かったので、特に高齢者の場合は1日何度か少量に分けて飲む必要がありました。

ところがタマゴサミンは粒が小さいうえに1日たった3粒で済むので、朝晩2回の服用でも摂取しやすいというメリットがあります。

さらにパウチタイプなので携帯にも便利で、いつでもどこでも摂取することができるのも人気に理由です。

タマゴサミンは何歳から摂り始めたらいいの?

グルコサミンやコンドロイチン・ヒアルロン酸などのクッション成分は、30代後半から40代の前半にかけて体内で産生される量が減り始めます。

そして膝痛などの関節に痛みが発症し始めるのが、40代後半からというケースが多いようです。

そのように考えるとクッション成分の産生力をアップしてくれるタマゴサミンは、痛みが生じる前の30代後半から40代前半に摂り始めておくのが理想的です。

しかしクッション成分の産生量や膝関節の状態にはかなり個人差がありますので一概には言えませんが、痛みが発生する前に違和感を覚えた時ぐらいから摂り始めておけば、膝痛の症状が悪化せずに済みます。

まとめ

タマゴサミンはクッション成分のみを摂取するものだけでなく、自らクッション成分を生み出すことで関節軟骨を再生し膝痛に効果を発揮するという、今までの商品にはなかった画期的なサプリメントであるといえます。

従来の膝関節サプリに比べると自ら関節軟骨を再生する作用があるので、個人差はありますが効果は比較的早く現われることが期待できます。

ただしすでに膝痛が悪化しているという人は、医療機関で治療を受けながら医師と相談のうえ摂取することが望ましいでしょう。

またタマゴサミンにはたまごとカニやエビを主原料とした成分を含んでいるため、これらの原料にアレルギーがある人は注意しましょう。






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