ベイトリールとジギングロッド

このサイトは、ベイトリールとジギングロッドを中心に釣り具関連の情報提供を行っています。

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初心者でも簡単に覚えられる、ベイトリールの使い方を教えます。

      2019/05/25

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ベイトリールを使って釣りをしているのをみてかっこいいと誰しもが思って、ベイトタックルを手にすると思います。

しかし、ベイトタックルを使えるようになるには越えなくてはいけない壁があります。

それは、バックラッシュです。

ベイトリール=バックラッシュというのは誰しもが思う事だと思います。

そのバックラッシュの恐怖から解放されれば、素晴らしいフィッシングライフが待っていることでしょう。

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ベイトリールの基本的な設定

メカニカルブレーキの設定

ベイトリールのハンドル側にはメカニカルブレーキというものが付いてます。

これは、スプールを抑え込んでブレーキを掛けるというものです。

初心者はメカニカルブレーキの設定など分かるはずがありません。

しかし、メカニカルブレーキの設定というものは驚くほど簡単です。

まずは、少し重ため(10グラム以上)のルアーを結んでみましょう。

そしてメカニカルブレーキの設定をしてください。

設定の方法は、クラッチを切ってもルアーが落ちない程度に締めていくのがおすすめです。

ロッドを少し振って少しラインが出る程度が良いでしょう。

これでメカニカルブレーキの設定はOKです。

マグネットブレーキ及び遠心力ブレーキの設定

ベイトリールのハンドルとは逆の位置には、マグネットブレーキ、及び遠心力ブレーキのどちらかが付いています。

この設定についてです。

まず初心者が投げるにあたってはこのブレーキをMAXの状態にしてキャスティングすることが基本です。

そこで徐々に慣れてきたらブレーキを少しずつ弱めていくようにしましょう。

いきなり遠くに飛ばそうとするのではなく、近場に落とすイメージでいいのです。

軽く振って徐々に慣らしていきましょう。

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ベイトリールのキャスティング

サミングを覚えましょう

ベイトリールを使う上で欠かせないのがサミングです。

サミングとは、クラッチを切ってラインが出ていくのを親指で抑えるのがサミングです。

フェザーリングとも言います。

キャスティングに慣れてメカニカルブレーキ、マグネットブレーキ及び遠心力ブレーキを弱めていくにしたがって、サミングという技術は確実に必要になってきます。

では、どうやればいいのでしょうか。

それは、ルアーがロッドからスーっと落ちるのを親指でスプールを抑える練習をしましょう。

それを何度か繰り返して行えばサミングは出来るはずです。

キャスティングのフォームについて

それでは、実際にキャスティングを行ってみましょう。

メカニカルブレーキの設定はクラッチを切ってもルアーが落ちない程度。

そして、マグネットブレーキ及び遠心力ブレーキの設定はMAXで。

確認は大丈夫でしょうか。

それでは実際にキャスティングのフォームについてです。

キャスティングする際、ライトハンドルを使用している場合を例にすると、リールのハンドルが上向きになるように前に構えます。

この時のロッドとリールの握り方はワンフィンガーグリップで持ちます。

つまり、ベイトロッドのトリガーを人差し指一本で握り親指はベイトリールのスプールの上です。

これが基本の姿勢となります。

キャスティングの基本

キャスティングの基本はオーバーヘッドキャストです。

これが出来なければ10年たっても、20年たってもうまくなれません。

すべてのキャスティングの基本がオーバーヘッドキャストにあると考えてください。

実際にオーバーヘッドキャストをする際は、先ほど記述したキャスティングフォームを参考に、リールのハンドルが上向きになるように前に構えます。

この時、かならず片手で持ちます。

両手で持って投げるのはまだです。

片手で持って投げられるようになったのちにダブルハンドにしましょう。

まず、前に構えてるロッドを後に振り上げるんですが、この時に重要なのは手首のスナップです。

腕は動かしません。

必ず腕は固定したまま、手首のスナップを使ってロッドを後に振ります。

はい、ただそれだけです。

後ろに振り上げれば、ロッドの反発力によって前に戻されるはずです。

その反発力を使って前にキャスティングします。

この時体は決してブレません。

もう一度言います。

ロッドの反発力を使って投げるのです。

決して自分から前に押し出そうとしてはいけません。

どうですか?

出来ましたでしょうか?

ブレーキも強めになっているので最初は手前に落ちます。

でもそれで良いのです。

いきなり飛ばそうとするのは無理な話ですから。

最初は5メートル付近にまっすぐ投げられるように意識してください。

力をぬいて軽くロッドの反発力を使うイメージです。

確認すべき事

キャスティングの基本は出来るようになったでしょうか?

基本が出来たかもう一度振り返ってみてみましょう。

ロッドはワンフィンガーで持っていますか?

必ず人差し指一本でトリガーを持ち、親指はリールのスプールの上です。

ロッドを前に構えてリールのハンドルは上向きに、そして後ろにテイクバックする際は腕を使うのではなく手首のスナップを使って。

そして反発力を利用して前に勝手に飛んでいくイメージを持ち、キャスティング。

そして親指を使ってサミングです。

この時体は右に左にブレていないでしょうか?

これで何度か5メートル位のピンポイントに落とせるようになれば、基礎の完成になります。

ベイトリールのブレーキを弱めていく

メカニカルブレーキを弱めましょう

ある程度基礎が出来るようになってきたらメカニカルブレーキを弱めていきましょう。

メカニカルブレーキを自分側に回せばブレーキが弱くなります。

ここで注意しなくては行けない事があります。

メカニカルブレーキを一気に弱くしてしまう事です。

メカニカルブレーキは徐々に弱くする程度にしましょう。

最終的にはスプールにガタが出ない程度まで弱めていけば良いでしょう。

そこでまた、基礎のオーバーヘッドキャストを行ってみてください。

飛距離が最初より伸びたはずです。

バックラッシュしてしまうようであればもう少しメカニカルブレーキを強めていきましょう。

何度も練習していくうちに、自分に合ったメカニカルブレーキの設定が出来るようになってきます。

マグネットブレーキ及び遠心力ブレーキを弱めていく

ある程度基礎が出来るようになってきたらマグネットブレーキ及び遠心力ブレーキを弱めていきましょう。

マグネットブレーキ及び遠心力ブレーキを一気に弱くしてしまうのではなく、ひとつひとつ弱くしていきましょう。

ここで注意しておくことが、マグネットブレーキ及び遠心力ブレーキをゼロにすることは絶対にやめましょう。

これをしてしまうとほぼバックラッシュが起きると言っても過言ではありません。

それではまた、基礎のオーバーヘッドキャストを行ってみてください。

飛距離が最初より伸びたはずです。

バックラッシュしてしまうようであればもうまた一つマグネットブレーキ及び遠心力ブレーキを強めていきましょう。

何度も練習していくうちに、自分に合ったマグネットブレーキ及び遠心力ブレーキの設定が出来るようになってきます。

徐々に飛距離を伸ばしていく

ベイトリールにもよりますが、10グラム位のルアーを使用していれば30~40メートルのキャスティングが可能になってくるはずです。

ブレーキ各種の設定を調整して飛距離をアップさせていきましょう。

そしてロッドの反発力だけを使ってたものに、さらに自分の力が加わるようなイメージでキャスティングしていきます。

すると驚くほど飛距離が伸びていくはずです。

また、サミングもこのくらいで抑えればいいんだというのも分かってくる様になります。

新たなるブレーキシステム、DC

デジタルコントロールブレーキについて

今現在のベイトキャスティングリールにはデジタルコントロールブレーキと言うものがあります。

このデジタルコントロールブレーキと言うものは、マグネットブレーキ及び遠心力ブレーキに変わり、コンピュータがブレーキの制御をしてくれるという画期的なブレーキシステムです。

追い風、向かい風でもコンピュータが自動で制御してくれて、バックラッシュを極力抑えてくれるというメリットがあります。

しかし、デジタルコントロールブレーキを搭載したベイトリールというのは値段が高いというデメリットもあります。

それも踏まえたうえで購入してみてはいかがでしょうか。

アナログのブレーキシステムとは違って、また別次元のキャスティングを行えることでしょう。

色々なキャスティング

サイドキャスト

その名の通り横から投げるキャスティングの事です。

このキャスティングも基本はオーバーヘッドキャストと一緒で、テイクバックを自分の右横でやるだけです。

釣りをしてる際、自分の上に邪魔な障害物(木等)があったりするかと思います。

そんな時に有効になってくるのがこのサイドキャストです。

バックハンドキャスト

バックハンドキャストはサイドキャストとは逆に左側にロッドをテイクバックしてキャスティングする方法です。

上にも右にもロッドが触れない時にはこのバックハンドキャストが有効になってきます。

このキャストはキャスティングする直前に左手を添えてキャストしてあげるとうまくいきます。

フリップキャスト

フリップキャストは上に振り上げたロッドが下に行き、その反発で前に飛ばす方法です。

このキャスティングは遠投には不向きです。

しかし、とにかくピンポイントにルアーをプレゼンテーションしたい時に非常に有効なテクニックとなります。

距離的には10メートルから20メートル位が目安です。

魚が近くにいてどうしてもあそこにルアーを落としたいんだという時に是非使ってみてください。

スキッピング

これはキャスティングの中でも少し上級者向けのキャスティングになると思いますが、水面をスキップ(水切り)のように、まるでルアーが張っていくかのようにプレゼンテーションするキャスティングの方法です。

このキャスティングは通常、サイドキャストで行います。

もちろん、バックハンドキャストやフリップキャストでも出来なくはないですが、一般的にはサイドキャストで行うのが良いでしょう。

なるべくルアーの落としたい先の方を見るようにしてキャスティングするのが効果的です。

これで、木の下等の障害物のしたの奥の奥へルアーを投げいれることが出来ます。

ダブルハンドキャスト

今までのキャスティングでは片手(シングルハンド)でのキャスティングを紹介してきましたが、特にオーバーヘッドキャストで両手でキャスティングする方法があります。

何故両手を使うのかと言うと、理由は様々ですが、重たいルアーをキャスティングする際や、ロングロッドでキャスティングする際はどうしても片手ではなげられないというシチュエーションになってきてしまいます。

そんな時は左手をグリップの下に添えてキャスティングすることで、重めのルアーでも、ロングロッドでも楽にキャスティングを行う事が出来るでしょう。

しかし、ダブルハンドキャストはシングルハンドキャストが十分上手くなってから行うようにしましょう。

そうしないとキャスティングの基本となるフォームがみだれてしまいますからね。

キャスティングの神様?

村田基さん

私がキャスティングを練習していたころは村田基さんというデモンストレーターがとても有名でした。

今でも有名ですが。

私が小学生のころは村田基さんのキャスティングを見て、外で練習していたのを今でも覚えております。

そんなことがあったから、自分は今でも釣りが楽しいと思えて、趣味にしているくらいですから。

村田基さんはキャスティングの神様とも言われ、釣り界では王様とも呼ばれております。

もし、キャスティングの技をもっと極めていきたいという方は、村田基さんが出演している村田基のキャスティングマスターというDVDをご覧になってみてはいかがでしょうか?

キャスティングの重要性が深く理解できると思いますし、自分でもあんなキャスティングがしてみたいなと思うようになってくるはずです。

まとめ

皆さんはルアーフィッシングをする上で何が一番重要だと思いますか?

ルアーの選択?

場所の選択?

ポイントの選択?

季節?

気温?

水温?

いや、一番重要なのはキャスティングだと考えます。

それはなぜか、魚のいる場所にルアーを届けることが出来なければ魚を釣ることは不可能ですよね?

確かに色々な選択や、季節や気温、水温も大事な事でしょう。

でもそれは、キャスティングを上手くなってから考える事です。

だからベイトリールを使いこなせるようになった方は魚に一歩近づいたというわけですね。

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