ベイトリールとジギングロッド

このサイトは、ベイトリールとジギングロッドを中心に釣り具関連の情報提供を行っています。

*

場所に合わせたシーバスロッドの選び方は?5つのフィールドと注目すべき特徴

   

シーバスフィッシングには、「フィールドの選択肢が多い」というメリットがあります。

小さい河川や大きい河川、サーフや港湾など、さまざまなフィールドでシーバスを狙うことができるため、気軽に楽しめるようになっています。

ただし、場所によって使いやすいシーバスロッドは変わってくるので、少し注意が必要です。

初めて買うときに適当に選んだりすると、不便なものを購入してしまうこともあります。

では、フィールドごとに使いやすいロッドの特徴を紹介していきましょう。



スポンサーリンク

サーフや大きな河川に合うもの

サーフや大きい河川で釣るときは、なんといっても広さに合わせることが重要になってきます。

広い場所で使うなら、なるべくよく飛ぶものを選んでおくべきです。

飛距離が出ないロッドでは、なかなかうまく釣ることができません。

遠くまで飛ばないため、しっかり狙うことができないのです。

そうなると、せっかくのシーバスフィッシングも、あまり楽しめなくなってしまいます。

余計なストレスをなくして楽しく釣るためには、広さに対応できるタイプを探しましょう。

長めのロッド

広いフィールドでしっかりと釣るためには、長さのチェックが欠かせません。

短いものだと、あまり飛ばすことができないのです。

大きい河川でも遠くまで飛ばすためには、10フィート以上ある長めのシーバスロッドを選択しましょう。

それくらい長いと、反発力をうまく利用できるため、楽に飛ばせるようになります。

初心者なら基本的には8~9フィートくらいが適していますが、フィールドが広いなら、飛ばしやすさもしっかり考えておかなければなりません。

なるべく長めの製品を探して、快適に使えるようにしましょう。

きちんと届くように

せっかくシーバスロッドを買っても、魚がいるところまで届かないようでは、イライラすることが多くなります。

遠浅サーフでロッドの長さが足りなかったりすると、何度やっても距離を詰めることができず、かなり使いにくく感じるものです。

きちんとシーバスのいるポイントまで飛ばすためには、広い場所にぴったりな長さを選んでおいてください。

十分な長さがあるロッドなら、とても使いやすく、釣りを存分に楽しむことができます。

長いものには扱いが難しくなるイメージもありますが、広いフィールドではピンポイントを狙うようなことが少ないため、取り回しに関してはあまり気にしなくても大丈夫です。

広さに合ったものを見つけて、どんどん釣っていきましょう。



スポンサーリンク

港湾や小さな河川に合うもの

港湾や小さい川といった狭いフィールドでは、広いところのように「届かなくて困る」という悩みはほとんどないものです。

それほど広くない場所なら、どこへでもしっかり届いてくれます。

しかし、狭いところにはデメリットもあります。

すぐ近くに木があったり、橋の下だったりすると、動きを制限されてしまうのです。

そうなると、キャストが難しくなり、快適に釣ることができなくなります。

狭い場所でも楽しく釣るためには、広い場所とは逆に、短いタイプのロッドを探してください。

長すぎると不便

狭いフィールドで長いロッドを使っていると、スムーズな取り回しができず、ストレスを感じることがよくあります。

周囲にストラクチャー(障害物)があることも多いため、思うように操作できないのです。

また、ピンポイントを狙いたいときも不便です。

小さい魚を求めるシーバスはピンポイントに潜んでいることが多いので、できるだけ正確にキャストする必要があります。

しかし、長すぎて取り回しが難しいものだと、いまいち正確性に欠けるため、失敗が増えることになります。

そうしたデメリットを避けるなら、長いタイプは使わないようにしてください。

短いロッドを使うようにすれば、持て余すようなことにはなりません。

短めで操作性を重視

7~8フィートくらいの短いタイプは、操作性の高さがメリットになります。

動かすためにそれほど広い空間を必要としないため、狭いフィールドで使っても、かなり正確に操作することができるのです。

それなら、きちんと狙った場所にキャストすることも難しくはありません。

短さゆえに飛距離の方は期待できないため、広い河川などで使うには向きませんが、狭いフィールドならベストマッチです。

飛距離よりも操作性を優先する選び方で、確実に使いやすいものを見極めていきましょう。

磯に合うもの

磯で釣るときに最も注意しておきたいのは、根です。

根が大きくせり出しているような磯場では、ラインを引っかけてしまうことが多くなります。

そうしたデメリットに悩んでいるようでは、シーバスフィッシングを快適に楽しめなくなってしまいます。

磯で釣るときは、ラインを引っかけたり擦ったりしないことを重視してください。

引っかからない長さ

磯の根に引っかけないことを優先して選ぶなら、見落とせない特徴は、やはり長さです。

長さが足りないロッドは、せり出した根から距離をとることができず、簡単に引っかかることが多くなります。

そのため、広いフィールドで使うときと同じで、短いものはあまり向いていません。

根を避けやすくするためには、10フィート以上の長いロッドを選んでおきましょう。

それなら、根から距離をとることができるため、簡単に引っかけることはなくなります。

ラインを切らないために

根にラインを引っかけたときのデメリットは、単に動きを妨げられるだけではありません。

強く擦れたりすると、プッツリ切れてしまうことがあるのです。

そうしたトラブルを避けるためにも、長さはしっかり押さえておいてください。

十分な長さがあれば、余計なことに気をとられず、思いきり釣りを楽しむことができます。

ボートの上に合うもの

ボートの上でシーバスフィッシングを楽しむときは、小さい河川などの狭いフィールドと同じ選び方がおすすめです。

取り回しのしやすさを考慮して、なるべく短めのロッドを選ぶようにしてください。

ボートの上から釣るときは、シーバスがいるポイントまで近づいてからキャストすることになるため、長さはあまり重要な要素ではありません。

飛距離よりも操作性の方を優先して、7~8フィートのロッドを選ぶようにしましょう。

それくらい短いものなら、手返しもよくなり、快適に釣ることができます。

ウェーディングに合うもの

シーバスロッドが活躍するのは、陸だけではありません。

水の中に下半身を沈めて行う「ウェーディング」という釣り方もあります。

この方法だと、陸からでは届かないところにキャストできるため、釣りやすく感じることもあるのです。

その代わり、水の中に入った状態で動かなければならないため、操作性は少し低下します。

遠くまで飛ばし、なおかつ操作性の低下をカバーするためには、8~9フィートのロッドをチェックしてください。

中間のロッドであれば、そこそこ飛距離を出しつつ、操作しやすい状態を維持できます。

陸からでは届かないポイントを狙うとなれば、つい長さを優先したくなってしまいますが、そこだけにこだわるのは、あまりよくない方法です。

ウェーディングは、水の中に入ることでシーバスとの距離を少し詰められるので、中間のロッドでもそれほど不便には感じないものです。

操作性が極端に低下しないように、標準的な長さを選んでおきましょう。

まとめ

シーバスロッドを購入するときは、ここで紹介したようなフィールドに合わせる選び方を試してみてください。

どこで釣るのかよく考えず、適当に選んだものを使ったりすると、意外な使いにくさに戸惑うことがあります。

それを避けるためにも、製品ごとの特長をよく見て、フィールドに適したものを見つけるようにしてください。

参考URL・参考文献・根拠など

https://tsurihack.com/3792
https://tsurihack.com/38
https://kurashi-no.jp/I0016529
https://seabass-get.com/tackle/rod/
https://seabass-startguide.net/39
https://sakidori.co/article/432521

スポンサーリンク



免責事項

本サイトに記載の情報は、個人的な体験・感想によるものであり、あくまでも個人の主観によるものであり、効果には個人差があります。本サイトに記載の情報の利用、商品の購入・利用につきましては、読者様の責任にて実施をお願い致します。本サイトに記載の情報は、可能な限り正確性を期しておりますが、正確性、安全性、有用性などを保証するものではありません。本サイトの利用により生じる一切の損害について、当方は一切責任を負わないものとします。本サイトからリンクする他のウェブサイトに記載された内容につきまして、当方は一切の責任を負わないものとします。本サイトの内容は予告なく変更・中止される場合があります。

 - シーバスロッド