日本の気候風土に合った快眠マットレス、ファインレボマットレスR3で肩こりや腰痛、そして加齢臭を解消しよう！
マットレスはもともと欧米の寝具である、ベッドに合う仕様で製造されています。
ところがまだまだ日本間の畳に布団を敷いて眠りたいという人は多いのです。
そんな日本人に合う、そして日本の気候風土に合った快眠マットレスが、ファインレボマットレスR3という商品です。
今回は和室で質の良い睡眠とリラクゼーションを得て、肩こりや腰痛、そして加齢臭の問題まで解消してくれるというスグレモノのマットレス、ファインレボマットレスR3について説明していきたいと思います。
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ファインレボっていったい何？
ファインレボマットレスR3はウレタンフォームとファインレボという素材の組み合わせでできたマットレスで、高反発や低反発マットレスのようにスプリングを使用せず、その代わりにファインレボという素材を採用することで質の良い睡眠へと導いてくれます。
ファインレボとはスチレン系の樹脂とパラフィン系鉱物オイルでできた複合体のことで、弾力性とクッション性、そしてしなやかさに優れているため、身体の微妙な動きにもフィットして快適な眠りをサポートしてくれます。
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ファインレボマットレスR3の6つの特徴とは？
ファインレボマットレスR3にはファインレボの特性を生かした、6つの優れた特徴があります。
それは今までの高反発や低反発マットレスの寝心地とはまた違った特徴で、日本人の気候風土に合った快適な眠りを実感することができます。
それでは早速、安らかな眠りと朝のさわやかな目覚めを実現してくれる、ファインレボマットレスR3の6つの特徴について見ていくことにしましょう。
スムーズかつ適切な回数の寝返りを実現！
質の良い睡眠の条件として見直されているのが、寝返りという行為です。
人は成人の場合では、平均20回から30回程度の寝返りを無意識のうちに打っていると言われています。
ところが加齢とともに寝返り回数が減少することで、体圧が身体の一点に集中するようになり、それが原因で肩こりや腰痛の原因となるのです。
しかし一方では、正常な回数よりも寝返りが多いという人もあり、寝返りの回数が多すぎることが原因で安眠が妨げられるといったケースもあります。
ファインレボマットレスR3はウレタンフォームの間にあるファインレボが、適度な反発力で寝返りをスムーズにするようサポートし、また過剰な寝返りを少なくすることで質の良い睡眠へと導く働きをするので、朝の目覚めが肩こりや腰痛で迎えることがないようにしてくれるのです。
ファインレボが体圧分散性をアップ！
ウレタンフォームの間にあるファインレボは、その特性をもっとも生かすことができる千鳥配列にすることで絶妙な弾力性とクッション性、そしてやわらかいフィット感を最大限に出し、最高の寝心地を実感できるようにしてあります。
そしてひとつひとつのファインレボの単体は縦方向にだけ動くスプリングとは違い、縦横斜めと3次元の動きをそれぞれ取ることで優れた体圧分散性を発揮し、同じ寝姿で眠っていても血行を妨げられることなく痛みやコリを軽減してくれます。
またファインレボマットレスR3に採用されているウレタンフォームとファインレボの適切な硬さと復元力が、どのような寝姿でも立っている時と同じ状態の真っ直ぐな背筋を維持するので、身体に無理のない寝姿を保って痛みやコリだけでなく無呼吸やいびきも防いでくれます。
温度により寝心地が変化しないので季節を問わず快適！
一般のウレタンフォーム素材のマットレスの場合、暖かい時期はやわらかさが維持されている一方、寒い時期になるとマットレスが固くなるので寝床に付く時に寝心地が悪く感じるというデメリットがあります。
ところがファインレボマットレスR3はファインレボの影響で温度によりマットレスが硬くなることがなく、季節を問わず快適な寝心地で眠ることができます。
お布団に入ってマットレスに横たわる時に硬いと、それだけで快適な眠りが妨げられてしまいますが、ファインレボマットレスR3なら寝床に入ってすぐに安眠できるので寝つきが悪いという人にもおすすめです。
へたりにくく耐久性に優れ、長く愛用できる！
ウレタン素材のマットレスの中でも多いのが、ポケットコイルタイプのものです。
ポケットコイルタイプの場合はフィット感に優れている反面、へたりやすく快眠効果が長続きしないというデメリットがあります。
ところがファインレボマットレスR3はウレタン素材も使用しながら、3次元のファインレボを複合体として使用してありますのでへたりにくく、復元力が早いのでポケットコイルのマットレスと比べると3分の2のへこみ量で済み長く愛用することができるのです。
この耐久性の高さは、ＪＩＳで定められた耐久試験でも証明されています。
簡単なメンテナンスで約10年間は快適な寝心地を維持！
ファインレボマットレスR3は一枚タイプではなく、背中・腰側と脚側の2つに分かれるフレックスバッグタイプになっています。
このフレックスバッグを3カ月に1度向きを変える簡単なメンテナンスだけで、へたりも解消されて約10年間は快適な寝心地を維持することができます。
品質保証2年間となっていますが、簡単なメンテナンスを怠らずに大切に使用することで、自分に合ったマットレスを保証期間以上に長く使用し続けることができるのです。
日干しも丸洗いもOK！竹炭の効果で加齢臭も解消！
ファインレボマットレスR3のスゴイところは、一般のお布団のように日干しをすることができるうえに、家庭用の洗濯機で丸洗いができるということです。
「丸洗いなんかして大丈夫なの？
ちゃんと乾くの？」と驚かれるかもしれませんが、特殊な3種類の綿を組み合わせて製造されているため、洗濯して常に清潔に使用することができます。
3種類の綿とは湿気や水洗い後の水分を素早く乾燥させる速乾綿と、洗ってもヘタらずクッション性が維持されるクッション綿、そして水洗いしても縮まないという収縮抑制綿のことで、従来のウレタンフォームマットレスでは実現できない丸洗いをこれらの綿を組み合わせることで見事に実現しました。
さらにマットレスを長らく使用していると、気になるのがお父さんの加齢臭。
でもファインレボマットレスR3にはマットレスカバーの繊維に竹炭繊維が織り込まれていて、ニオイの素となる菌の繁殖を防ぐので汗のニオイや加齢臭のような体臭をしっかり消臭してくれます。
特にお父さんのマットレスには、洗えて消臭効果のあるファインレボマットレスR3がぜひおすすめです！
ダニアレルゲンで悩む人にもイチオシのマットレス！
マットレスのダニやダニの死がい、カビは日干しをして掃除機で吸い取るだけでは完全に取れません。
マットレスに付着しているフケなどの古い角質はある程度掃除機で吸い取れても、染みついた汗や皮脂は水洗いしないと取れないのでダニの温床やカビの原因になり、一度繁殖すると掃除機ではなかなか吸い取り切れないのです。
ちなみにマットレスを水洗いした場合、ダニアレルゲンの除去率は90%前後と非常に高く、掃除機で吸い取った除去率48.4％と比較しても除去効果が高いことがわかります。
常に清潔なマットレスで眠りたい、アレルギー症状を防ぎたいという人こそ、ファインレボマットレスR3がおすすめです。
ファインレボマットレスR3はリサイクルできます！
ファインレボマットレスR3に採用されている素材は、食品保存用容器や人工透析チューブのような医療用品用途に使用されるエラステマーと口紅などに使用されるパラフィン系鉱物油で、毒性の低い安全なものなのでリサイクルできます。
一般家庭ではプラスチックゴミとして廃棄することができ、ゴミの分別に悩む心配もありません。
またホルムアルデヒドの心配もないので、子供からお年寄りまで安心して使用できるマットレスです。
まとめ
ファインレボマットレスR3は四季があり、湿度が高めの日本の気候風土にまさにピッタリのマットレスです。
日本では梅雨や夏の暑い時期は湿気がこもりやすいので、マットレスを常に清潔にしておきたいもの。
洗濯機で丸洗いできるマットレスというものはそうありませんが、水洗いした後も体圧分散効果と復元力、フィット感のある寝心地は変わらず、長く使えるというのも魅力です。
価格は税込115,000円と市販のマットレスに比べると割高感がありますが、それにふさわしい機能性とクオリティーの高さが備わっています。
快適な睡眠を取りたいと強く願っている人は、ぜひお試しあれ！