簡単白髪染め! スカルプDのカラートリートメント!
毎日のお風呂タイムで白髪染めできると話題のスカルプDカラートリートメント。
トリートメントタイプの魅力は、一般的なヘアカラータイプのもののように傷まないのはもちろんのこと、髪の毛にツヤが戻ること。
初めてトリートメントタイプのヘアカラーをする人の為に、どんなふうに白髪が染まるのかといったことや、使い方についてご紹介します。
トリートメントタイプの白髪染めの基本的な使い方
トリートメントタイプの白髪染めは、ヘアカラーのように部屋の中で行う必要がありません。
毎日のバスタイムで染めることが出来るので、染めるためにわざわざ時間を空けておく必要がないのです。
いつも通りにシャンプーしたら、タオルで水けをしっかり取って、あとはカラートリートメントを白髪の気になる部分に塗っていきます。
全体に塗り終わったら、あとは5~10分程度置く。
放置している間はお風呂に入ったり体を洗ったりできるので、時間を有効に使うことが出来ます。
放置時間が終わったら、お湯でしっかりすすぐだけでOKです。
トリートメント効果が配合されているので、この後にトリートメントを使用する必要もなし。
つまり、いつものトリートメント代わりに使用するだけでいいということです。
ショートヘアならピンポン玉2個分、ロングヘアなら3~4個分が目安です。
商品によって目安量は異なりますが、基本的にはこの量を覚えておくといいでしょう。
スカルプD カラートリートメントは4色展開!
トリートメントタイプのヘアカラーは色が選べないと思っていませんか?
確かに、1色のみのラインナップや、2色のみといったところがほとんどですよね。
でも、女性が白髪染めを行うのは、単に白髪を隠したいからではないはず。
より自分らしい見た目をサポートし、オシャレを楽しむためではないでしょうか。
スカルプDはそんな女性の為に、4色のカラーが用意されています。
ナチュラルブラック、ダークブラウン、マロンブラウン、ローズブラウンの4つです。
ローズブラウンはピンク系の色味、マロンブラウンはイエロー系の色味です。
髪の毛を艶っぽく見せたいのならローズブラウンがおすすめですし、髪の毛を柔らかくふんわり見せたいならマロンブラウンがおすすめ。
落ち着いた雰囲気に見せたいならナチュラルブラックもしくはダークブラウンでもいいでしょう。
どんな仕上がりを目指したいかによって色を選ぶといいでしょう。
白髪染めなのに髪の毛が元気になる?
白髪染めをはじめとしたヘアカラーは、髪の毛が痛むというイメージがありませんか?
それは、薬剤で髪の毛の表面を無理やりに剥がし、色を入れるからです。
髪の毛の表面がボロボロになってしまうせいで、好みのカラーになっても、艶がなくなってしまいます。
しかし、スカルプDカラートリートメントは、使えば使うほど髪の毛が綺麗に見えると評判です。
その秘密は、アルガンオイル、ホホバオイル、ツバキオイルの3つのオイル効果。
とくにアルガンオイルは海外セレブの間でも話題のオイルですね。
髪の毛も肌と同じように栄養を与えてあげれば若々しく生まれ変わります。
気になる白髪をカバーしながら、髪の毛を元気にしてくれるなんて魅力的ですね。
スカルプDヘアカラーは髪の毛を染めるのは傷むからと敬遠している方にこそ使ってほしい白髪染めです。
まとめ
スカルプDヘアカラーは、白髪染めは髪の毛が痛むという概念を覆すトリートメントタイプの白髪染めです。
1回でも白髪染め効果を十分に実感できますが、2回、3回と繰り返せばさらに高い効果が実感できます。
3つのオイル効果のおかげで、染める前よりも綺麗な髪の毛が手に入るので、より若々しい見た目を保ちたいという人におすすめです。