オンリーミネラルのパウダーファンデーションの魅力を紹介!
肌のテカリを抑える事が出来るパウダーファンデーションは高い人気を誇っていて、その数多く販売しているパウダーファンデーションの中でも高いUVカット機能を備えているのが、オンリーミネラルの『薬用美白ファンデーション SPF50+』です。
そこで紫外線から肌を守るパウダーファンデーションを探している方のために、薬用美白ファンデーション SPF50+の魅力を詳しく紹介しましょう。
薬用美白ファンデーション SPF50+の特色
薬用美白ファンデーション SPF50+は、UVカットだけでなく、注目すべきポイントがいくつかあるので詳しく紹介しましょう。
UVカット機能
商品名にUVカット機能を示す『SPF50+』が表示されているだけあって、このパウダーファンデーションのUVカット機能のレベルは、SPF50+ PA+++もあります。
現在のUVカット機能の最高レベルが、SPF50+ PA++++である事を考えれば、薬用美白ファンデーション SPF50+のUVカット機能が最高レベルに近い事が分かるでしょう(2017年4月時点)。
そのため、このパウダーファンデーションを使用すれば、UVカット機能のレベルが高い日焼け止めを併用する必要がないので時短メイクをする事が可能です。
肌にかかる負担を軽減
薬用美白ファンデーション SPF50+の注目すべきポイントとして、肌にかかる負担を軽減している所があげられます。
私たちの肌に負担をかけるものとして、石油系界面活性剤/鉱物油/合成香料/パラベン/タルク/シリコン/紫外線吸収剤/ナノ粒子などがありますが、薬用美白ファンデーション SPF50+はこの8つを使用しないで作られています。
そのため、肌に出来るだけ負担をかけないパウダーファンデーションを探している方には、薬用美白ファンデーション SPF50+はおすすめです。
薬用有効成分
薬用美白ファンデーション SPF50+には、薬用有効成分『リン酸L-アスコルビルマグネシウム』が配合されています。
このリン酸L-アスコルビルマグネシウムは、紫外線によるシミを防ぐためにメラニンを生成するメラノサイトに働きかけてくれるのです。
さらにコラーゲン生成を促進してくれたり、肌荒れを防止してくれたりします。
コラーゲンは皮膚を構成するタンパク質の一種で、美容に気を付けている方にとって、注目すべき成分と言えるでしょう。
紫外線を多く浴びるケース
最高レベルに近いUVカット機能が必要あるのだろうかと思う方はいるかもしれませんが、時期や場所によっては、紫外線を多く浴びてしまう場合があるのでUVカット機能は重要です。
そこで、どのような時期や場所になれば、紫外線を多く浴びてしまうのか説明するので、見ていきましょう。
海水浴の日焼け
多くの方が、紫外線を多く浴びる時期や場所で思い付くのが、夏の海水浴でしょう。
実際に夏の紫外線は多くなっているので、海岸で日焼けをしたら、紫外線によってシミになりやすくなります。
そのように紫外線が多い季節である事を多くの方たちが知っていても、紫外線について間違った情報を信じている方が多いので、シミを防げていないのです。
まず夏は曇った日でも紫外線の約80%は通過するので、曇った日に紫外線対策をしていなければ、シミを防止する事が難しくなります。
さらに海の中に入っている時は紫外線を浴びても良いと思っている方もいますが、水はわずかな紫外線しか防いでくれないので、このような場合でもシミになる可能性があるのです。
そのため、どのようなケースでも夏の海水浴では、UVカット機能を備えている薬用美白ファンデーション SPF50+を利用したほうが良いでしょう。
雪山は油断禁物
冬の季節は、夏より紫外線が少なくなっているので紫外線対策をしていない方が多いのですが、ある場所へ行く場合は注意が必要です。
雪山へ行ったら、高い場所へ行く事になるので、紫外線を多く浴びる可能性が高まります。
そして砂浜は約25%程度の紫外線しか反射しませんが、雪山の新雪は約90%近くも反射してしまうのです。
そのためウィンタースポーツや登山をする方は、雪山へ行く時は、しっかりと紫外線対策をしたほうが良いでしょう。
パウダーファンデーションは毛穴落ちに注意
薬用美白ファンデーション SPF50+は、様々な機能を備えていますが、パウダーファンデーションなので、毛穴落ちには気を付けなければいけません。
そこで、パウダーファンデーションを使用する場合の毛穴落ちについて詳しく説明するので、見ていきましょう。
パウダーの特徴
パウダーファンデーションは、毛穴落ちしやすいファンデーションとして知られています。
なぜ毛穴落ちしやすいのかと言えば、毛穴から出る皮脂によってファンデーションが柔らかくなってしまうので、毛穴へ落ちていくからです。
皮脂に近い油分が多くあるリキッドファンデーションであれば、毛穴の皮脂を周囲に行き渡らせる事が出来るので、毛穴落ちしにくくなっています。
しかし、パウダーファンデーションは油分が少ないので、毛穴へ落ちやすくなるので、毛穴落ちしないように気を付けなければいけません。
毛穴の開き具合
毛穴に落ちやすい原因は、パウダーファンデーションの特徴だけでなく、毛穴の開き具合も関係しています。
もしも毛穴が開いていれば、パウダーファンデーションが毛穴に落ちやすくなってしまうので、毛穴が開いている方は注意しなければいけません。
そのため薬用美白ファンデーション SPF50+を使用して、毛穴落ちしやすい方は、皮脂の分泌量だけでなく毛穴が開いていないか確認したほうが良いでしょう。
収れん化粧水を活用
毛穴落ちを防ぐ方法で有効なのが、肌を引き締める方法です。
そして肌を引き締める化粧品でおすすめなのが『収れん化粧水』で、この収れん化粧水は、肌を引き締める事が出来ます。
そのため収れん化粧水を使用して、肌を引き締めれば、ファンデーションが毛穴落ちする可能性が低くなるのです。
薬用美白ファンデーション SPF50+の口コミ
パウダーファンデーションにはメリットもあれば、デメリットもあるので、薬用美白ファンデーション SPF50+を購入すべきか悩んでしまう方は多いでしょう。
そこで、薬用美白ファンデーション SPF50+を利用した方たちの口コミを紹介するので、購入するほど価値のある化粧品なのか参考にしてみて下さい。
悪い口コミ
薬用美白ファンデーション SPF50+を利用した方たちの中には、毛穴をカバー出来なかった方が何名かいました。
このような方がいたのは、パウダーファンデーションが毛穴落ちしやすいのが効いているのでしょう。
そのため、皮脂が過剰分泌している方や、毛穴が開いている方は気を付けたほうが良いでしょう。
良い口コミ
肌荒れ気味の方が、薬用美白ファンデーション SPF50+を肌へ塗ってみたら、しっとりした感じで気に入っていました。
そのため肌荒れの方は、このパウダーファンデーションを使用したら肌に合う可能性が高いですが、個人差があるので注意して下さい。
そしてUVカット機能が最高レベルに近い数値なのに、落としやすいパウダーファンデーションだったので満足している方もいました。
そのため落としやすいパウダーファンデーションを探している方にも、薬用美白ファンデーション SPF50+はおすすめです。
まとめ
オンリーミネラルの『薬用美白ファンデーション SPF50+』は、高いレベルのUVカット機能を備えているので、紫外線から肌を守りたい方は使用してみたいと思うでしょう。
ただし薬用美白ファンデーション SPF50+はパウダーファンデーションなので、毛穴落ちしやすい可能性があるので、メイクをする際は毛穴落ちしないように気を付けて下さい。