厚塗りにサヨナラ!CCクリーム+パウダーファンデでナチュラル美肌!

CCクリーム

YA-MAN(ヤーマン)オンリーミネラル ミネラルCCクリーム OM16033

年齢を重ねてくると、お肌には隠したいものが増えてきますよね。

シミ、シワ、クマなどが目立つと、一気に老けた印象を与えてしまいます。

しかし、それを隠そうと厚塗りするのは逆効果。

お肌をのっぺりと白塗りすると、「オバサン」になってしまうのです。

「でも欠点はかくしたい!」という方はCCクリーム+パウダーファンデーションの組み合わせがおすすめです。

CCクリームはお肌にナチュラルなツヤを与え、パウダーファンデーションはふんわりと肌にベールをかけて悩みを隠してくれます。

おすすめの組み合わせを見てみたいと思います。



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イマドキのメイクは断然ナチュラルがおすすめ!

肌を美しく見せ、きちんとした印象を与えてくれるメイクアップ。

美しくありたいという女性の願いはいつの時代も変わりませんが、メイクの流行というものはありますよね。

いまどきのお肌は断然ナチュラルな健康的美肌がおすすめ。

完璧に欠点や毛穴を隠した、お人形のようなのっぺりとした肌はちょっと古臭い印象です。

そんなメイクの印象を決めるのは何といってもベースメイク。

全ての土台となる基礎をきちんと仕上げれば、簡単に今風のメイクが完成します。



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朝の洗顔後…きちんとスキンケアしていますか?

メイクを始める前に大切なのは、何といってもスキンケア。

朝の洗顔後、きちんとスキンケアを行っていますか?

土台となるお肌をきちんと整え、保湿しておかないと後のメイクが決まりません。

ファンデーションのノリが悪く、メイク崩れの原因となってしまいます。

朝の洗顔が終わったら、必ず化粧水で十分にお肌を潤しましょう。

そしてその後は乳液やクリームでフタをします。

こうすることでお肌がふっくらと潤い、みずみずしい状態をキープできるのです。

また、時間がないという人は美容液をたっぷり含んだシートパックがおすすめ。

朝の洗顔後、顔に張り付けたまま準備に取り掛かれます。

ある程度パックが肌に染みこんだら、メイクを再スタート。

こうするとかなり時短になりますし、お肌もしっかりと潤うので試してみて下さいね。

化粧下地には何を使う?やっぱりおすすめはCCクリーム!

朝のスキンケアが終わったら、いよいよメイク開始です。

ナチュラルな美肌を作るためには化粧下地が必須。

どんなものがいい?

とお悩みの方におすすめなのがCCクリームです。

CCクリームとはマルチな機能を合わせもつ、万能クリーム。

これ一つで色々な役割を果たしてくれるので、忙しい方にもピッタリなアイテムです。

BBクリームとは違うの?

CCクリームと似た名前を持つものに「BBクリーム」というものがあります。

こちらは韓国発祥のベースメイククリームです。

日本に韓国コスメが流行するきっかけとなったと言える便利アイテムです。

BBクリームなら知っている!という方も多いと思います。

CCクリームはこのBBクリームの進化版ともいえるもの。

お肌の質を高め、次のメイクの仕上がりを綺麗にしてくれるアイテムなのです。

ではBBクリームとCCクリームにはどのような違いがあるのでしょうか。

まず圧倒的な違いは「カバー力」。

BBクリームはもともとドイツの医療現場で使用されていたものです。

術後の傷や手術跡を隠し、目立たなくさせるために作られているので、かなりのカバー力です。

このクリームを韓国メーカーが美容用に改良したものがBBクリームなのです。

ですから、BBクリームのカバー力はかなりのもの。

洗顔後このクリームを塗るだけで顔のシミやそばかす、毛穴などがさっとなくなってしまいます。

ファンデーションを塗っていないのにファンデーションを塗ったような肌が、ワンステップで仕上がるのです。

しかし、ナチュラル肌が主流の現在、BBクリームですとトゥーマッチな印象。

カバー力は嬉しいですが、ちょっとナチュラル感が足りないかもしれません。

CCクリームはツヤと光でお肌をワンランクアップする!

一方のCCクリームはと言いますと、BBクリームほどのカバー力がないものがほとんどです。

BBクリームは「blemish(傷)cream」。

傷跡を隠すクリームという意味です。

これに対しCCクリームは「colorcondition」や「colorcontrol」と呼ばれています。

カバー力よりも肌の色をコントロールすることに重点が置かれているのです。

ですから、CCクリームをお肌にのせるとまず感じるのは肌がぱあっと明るくなること。

ツヤと光が肌に集まったような印象です。

BBクリームがお肌を均一にしっかりとカバーするのに対し、CCクリームはお肌に光とツヤを宿し、気になるシミやシワを飛ばしてくれるのです。

お肌はマットな印象というよりはツヤっとして健康な印象になります。

このお肌なら、次のファンデーションがのっぺりとしてしまう心配はありません。

色と光でお肌を補正し、肌の質を高める。

CCクリームが化粧下地におすすめなのはこのためです。

忘れてはいけません…紫外線カットもCCクリームにおまかせ!

日差しが厳しい夏の間は紫外線や直射日光が気になります。

しかし、くもりの日や冬はどうでしょうか。

日差しが弱いから日焼け止めは塗らないという方が多いのではないでしょうか。

これは大きな間違いなのです。

夏ほど強烈な日差ししがなくても、一年中紫外線は降り注いでいます。

雨の日でもくもりの日でも、きちんとケアする必要があるのです。

お肌の老化の原因の9割が紫外線に由来すると言われています。

波長の長い紫外線A波はお肌の奥深くに到達し、真皮層を破壊します。

ダメージは蓄積されるので、10年後の美肌のためには徹底した紫外線カットが必要。

毎日きちんと日焼け止めクリームを使用しなければならないのです。

面倒くさいと感じてしまう人、ついつい忘れがちな人にはCCクリームがおすすめです。

ベースメイクの役割だけでなく、日焼け止め効果もばっちり。

日焼け止めを別に塗る必要がありません。

高いUVカット効果を持つものが豊富。

ベースメイクしながら、きになる紫外線からもお肌を守ってくれるのです。

ナチュラル美肌を作ろう!CCクリームとパウダーファンデーションのくみあわせはこれがおすすめ!

光とツヤで美肌を叶えるCCクリームに合わせるなら、軽い質感のパウダーファンデーションがおすすめです。

お肌をがっつり覆うのではなく、ふわっとベールをかけるように仕上げてくれます。

ナチュラルで健康的なお肌のためには最高の組み合わせと言えるのではないでしょうか。

そんなCCクリームとパウダーファンデ―ションのおすすめを見てみたいと思います。

ミネラルCCクリーム(オンリーミネラル)+パウダーファンデーション シルキースムース(エスト)

YA-MAN(ヤーマン)オンリーミネラル ミネラルCCクリーム OM16033

CCクリームはミネラルと天由来然成分94%でつくられたCCクリームです。

ミネラルの光拡散効果で毛穴や凹凸をなめらかにカバー。

皮脂・汗に強く、美しさが続きます。

大人ストレス肌をトリートメントする3種のオーガニック植物エキスや美容成分を配合。

80%が美容液成分なので、スキンケアしているかのような心地よさが特徴です。

一方のパウダーファンデーションはベストコスメに選ばれたこともある人気アイテム。

肌にのせた瞬間に滑るように伸び、ほのかなツヤを放つような明るくなめらかな肌に整えてくれます。

付けたての美しい仕上がりが長時間続きます。

お肌のトリートメント効果の高いCCクリームと美肌キープ力の高いファンデーションの組み合わせで一日中ツヤっとした美肌が続きます。

CCクリームはSPF50+・PA++++で安心。

夏でもしっかりUVカットしてくれますよ。

CC クリーム 50(シャネル)+ル ブラン コンパクト ラディアンス(シャネル)

CHANEL シャネル CC クリーム 50 #10 BEIGE SPF50/PA++++ 30ml [並行輸入品]

こちらは同じブランド同志の組み合わせで、どちらも人気のシャネルから。

CCクリームはシャネルのテクノロジーとノウハウが詰め込まれた逸品です。

メイクアップ効果で色むらをきちんと整え、優れたスキンケア効果でお肌を保湿。

自然な輝きとツヤを放つ美肌をかなえてくれます。

SPF50+・PA++++なので、これ一本で日焼け止め効果もあります。

続くパウダーファンデーションは気温や湿度の変化から肌を守る「盾」のようなファンデーション。

肌トーンをパーフェクトに整えてくれます。

気候の変化による肌の不快感をやわらげてくれるからお肌はいつも心地よい状態のまま。

パウダーでありながらしっとりとした質感です。

同じブランド同志なので、相性は抜群。

ツヤと保湿を叶えた理想的な組み合わせです。

まとめ

CCクリームならお肌を老けた印象にせず、綺麗に見せてくれます。

さらにその上にパウダーファンデーションを重ねれば、気になる部分もカバー出来てお肌はさらに輝きます。

隠したい部分が多い年齢の方も、厚塗りせずに自然な印象の美肌になれるのです。

内側からあふれ出るようなツヤと光を手に入れたら、お肌の仕上がりは完璧。

CCクリーム+ファンデーションで若々しい美肌を手に入れて下さいね。






CCクリーム