夏でもべたつかないヘアオイルテクニックの秘訣とは?

ヘアオイル

髪の毛をしっとりと纏まらせるヘアオイルが、夏場はべたつきが気になって使えない、ヘアスタイルが重い印象になってしまう、という方はとても多いです。

ヘアオイルはテクニックがありコツさえ掴めば、夏の暑い時期でも誰だってしっとりうるうる、サラサラで艶のある髪をキープ出来ます。

夏でもべたつかないヘアオイルのテクニックをとことんご紹介します。



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自分の髪質をしっかり知ってヘアオイルを選ぶ

太くて量が多い髪質の場合

朝起きてみると前髪のが地肌で分かれてしまい濡らさないと寝癖が取れない、ヘアカラーをすると染め上がりに時間がかかる、という人は髪が太くて量が多い髪質と考えられます。

太い髪質はコシや弾力はありますが、艶が物足りない場合があります。

光の加減で現れる美しい艶を手に入れるなら、ヘアオイルは欠かせないアイテムとなります。

ヘアオイルには太くて量が多い髪質用の物があるので、自分でお気に入りのヘアオイルをチョイスして使用しましょう。

細くて量が少ない髪質の場合

雨の日になるとヘアスタイルがぺちゃんこになる、ヘアアイロンで巻くと髪の乾燥が気になる、という人は髪が細くて量が少ない髪質と考えられます。

細い髪はさらっと軽いヘアスタイルが出来ますが、量が少ないのでハリやコシに物足りなさを感じる場合があります。

特に40代を超えた辺りから抜け毛、薄毛が気になり出す女性もとても多くいます。

ドライヤーの熱に負けない、弾力あるヘアスタイルを目指すなら用途に合ったヘアオイルを上手に使用しましょう。

ヘアオイルのミクロの成分が髪の内部や隅々まで行き渡ると、ふっくらとして弾力がある、ボリュームアップも期待出来る仕上がりとなります。



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ヘアオイルは種類によって使い分ける

ブロー時に使うと効果的なヘアオイル

ヘアオイルはブロー時に使うものと、夜寝る前に使用するものに大きく分かれます。

ブロー時に使うタイプは乾燥した髪に塗布するタイプで、微香性、無香性などシーンによって使い分けが可能です。

乾いた髪にヘアオイルを塗布し、オイルが馴染んだ後にドライヤーでブローすると、髪の中にある水分が必要以上に奪われる事がないのでドライヤー後でもしっとりとした手触りの良いヘアスタイルに仕上がります。

日中の髪の乾燥が気になる方は、ミニサイズのヘアオイルを持ち歩き、髪のパサつきが気になった時にさっと手で馴染ませると手軽にケアが出来るので、ミニサイズのヘアオイルの携帯もとてもおすすめします。

夜寝る前に使用すると効果的なヘアオイル

ヘアカラーの繰り返しで傷んだ髪や、乾燥して広がってしまう髪には、夜寝る前に使用するヘアオイルが最も効果的です。

シャンプーとリンスを使用した後、トリートメントは過剰な油分と栄養になるので止めておきます。

軽くタオルドライした後に、ヘアオイルを髪全体に行き渡るように塗布してドライヤーで乾かします。

気になる毛先は、ドライヤー後に部分的に塗布する事も出来ます。

夜寝ている間にヘアオイルの成分がじっくりと髪の中まで浸透し、油分が髪と枕の摩擦ダメージを軽減するので、毎日使い続けて行く事でキューティクルが保護され、ぎゅっと詰まった纏まりやすい髪が期待出来ます。

夏でもべたつかないヘアオイルテクニック

手の中でヘアオイルを温める

ヘアオイルを使う時に、沢山量を出し過ぎて髪がべとついてしまった、という経験はありませんか?

ヘアオイルはとろっとしたテクスチャーでワンプッシュだとかなりの量が出て来ます。

ロングヘアの方はワンプッシュで十分で、ショートヘアやミディアムヘアの方は半プッシュ位が丁度良い量になります。

ヘアオイルは体温に触れるとゆるくなり、広がっていくので手の中にワンプッシュした後は、両手の平でこすり合わせてヘアオイルを温め、あらかじめゆるくしておきましょう。

こうする事で、ヘアオイルがさらさらとした使い易いテクスチャーになり、髪の一部分に大量についてしまう心配がありません。

指先までヘアオイルを伸ばしゆるめておくのが、ヘアオイルの量を上手に使うテクニックになります。

毛先からヘアオイルを塗っていく

ヘアオイルは必ず、毛先から上に向かって順番に塗って行きましょう。

頭皮が近い頭頂部は、シャンプーした直後であっても時間と共に頭皮から油分が出るので、おのずと潤っていきます。

頭頂部にヘアオイルを付けるとべたついたり、酸化して匂いの原因となるので塗らないでおきます。

指先に伸ばしたヘアオイルで髪を少量ずつ取り、手櫛の要領で毛先から少しずつ塗布しましょう。

髪の表面にヘアオイルを付けるとぺったりとした印象になるので、髪の内側にのみにヘアオイルを塗布していきしょう。

表面のパサつきが気になる時は、ヘアケアの最後に手に残ったヘアオイルで、軽く撫でるように馴染ませるだけで、髪表面をコーティングできる十分な量となります。

ヘアオイルの塗布が苦手な方は、毛先、髪の内側、ダメージが気になる部分、最後に髪表面の順番で行いましょう。

余分なオイルは濡れタオルでオフ

ヘアオイルを付け終わった後にもしべたつきが気になるのであれば、少し濡らした程度のタオルで、簡単に軽くオフする事が出来ます。

ヘアアイロンで巻き髪を作りたい時や、軽い印象に仕上げたい時には濡れたタオルで気になる部分のヘアオイルをさっと拭き、仕上げに軽くドライヤーで髪全体に風を通すとさらさらとした手触りに早変わりします。

ドライヤーがヘアオイルの水分を適度に飛ばしつつ、残った油分が髪を保護するので、軽やかながら艶のあるヘアスタイルが完成します。

ヘアオイルは夏のダメージを受けた髪にも効果的

キューティクルを保護してダメージを軽減する

髪の主成分であるキューティクルは、うろこの様に重なり合って髪を守っています。

キューティクルは毎日のシャンプー、ドライヤー、ブラッシングに加えて寝ている間の寝具との摩擦でも少しずつダメージが蓄積して行きます。

キューティクルは摩擦にとても弱く、強い力でブラッシングしたり乾燥した状態だと剥がれ落ちて、髪のタンパク質が流出しパサつきの原因となります。

ヘアオイルはキューティクルを摩擦から守り、乾燥によるダメージを軽減するので、髪を括る事が多い夏の時期や、冷房でパサつく髪に悩む時にもぴったりです。

紫外線やヘアカラーで傷んだ髪に艶を与える

夏は明るくヘアスタイルをチェンジしたいですよね。

ヘアカラーを繰り返し使用すると、髪のキューティクルが傷つき易くなり、さらに夏の強い紫外線を浴びる事で髪へのダメージは深刻なものとなります。

髪のダメージが気になる時は、髪質のリペア機能が期待できるタイプや、UVカット効果が期待できるタイプのヘアオイルを使いましょう。

シャンプーをしっかりして頭皮を健やかに保ち、毛先までしっかりヘアオイルで保護する事で、夏のヘアダメージが少なくなります。

ヘアカラーで乾燥した髪でも、ヘアオイルは上品な艶を与えてくれるので、健康的な印象のヘアスタイルが可能です。

夏の間も髪質にあったヘアオイルを使い分けて、髪の美しさを保ちましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ヘアオイルは空気の乾燥が気になる冬だけのものではありません。

ヘアオイルを使う量や塗布のテクニックをきちんとおさえるだけで、夏の暑い時期でもサラサラして艶が蘇ったヘアスタイルをキープする事が出来ます。

お出かけ前や寝る前などの数分で簡単にヘアケアが出来るので、色んな効果のヘアオイルをシーンや用途によって上手に使って行きましょう。






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