CCクリーム『モイスチャー サージ CC クリーム 30』を紹介
20代の頃は血色が良かった肌でも、年齢を重ねるに従って、肌はくすんでいきます。
もしも肌のくすみをカバーできなかったら、老けているような肌に見えてしまうので注意しなければいけません。
そこで、おすすめしたいのが、クリニークのCCクリーム『モイスチャー サージ CC クリーム 30』です。
このモイスチャー サージ CC クリーム 30は、肌のくすみをカバーしやすくなっているので、詳しく紹介します。
モイスチャー サージ CC クリーム 30の特徴
モイスチャー サージ CC クリーム 30は、色のくすみをカバーできる上に、肌を保湿する事もできるCCクリームです。
さらに、豊富なカラーバリエーションが用意されているので、あなたの肌の色に合うカラーを見つけられる可能せいが高いので、モイスチャー サージ CC クリーム 30について詳しく紹介するので確認してみて下さい。
色ムラを抑制
肌のシミや開き気味の毛穴であれば、一部分なので、カバー力の高い化粧品で隠す事は可能です。
しかし肌のくすみは全体的に現れてしまうので注意しなければいけません。
モイスチャー サージ CC クリーム 30は色ムラを目立たなくさせる事ができるので、肌のくすみをカバーしたい方にはおすすめです。
ただし化粧ノリが悪ければ、肌のフィットしづらくなって、肌のくすみをカバーしづらくなるので注意して下さい。
保湿効果
肌がくすんでしまう原因は、加齢だけではなく、肌の『乾燥』も挙げられます。
実際に私たちの肌は、紫外線を浴びたら肌の水分が蒸発していくので、肌を保湿する事が重要です。
モイスチャー サージ CC クリーム 30は、保湿効果があるので、肌を保湿する事ができます。
ただし肌を保湿しても、肌が乾燥する事はあるので、モイスチャー サージ CC クリーム 30の保湿効果だけに頼らないほうが良いです。
そのため、暖房器具の使用や、紫外線対策などに注意して下さい。
カラーバリエーション
化粧品を選ぶ際には、美容効果だけではなく、自分の肌の色に合うカラーを選ぶ事が重要になります。
なぜなら自分の肌の色に合わないカラーの化粧品を利用したら、違和感のある仕上がりになってしまうからです。
モイスチャー サージ CC クリーム 30には、3種類のカラーバリエーションが用意されていて、ナチュラル フェア・ナチュラル・フレッシュ ピーチなどがあります。
これだけ多くのカラーバリエーションが用意されているので、あなたの肌の色に合うカラーを見つけられる可能性は高いです。
カラーを選ぶ際のポイント
モイスチャー サージ CC クリーム 30は3種類もカラーバリエーションが用意されているので、自分の肌の色に合うカラーを選ぶ事が重要になります。
そこでカラーを選ぶ際に抑えておくべきポイントを3つまで紹介するので、確認してみて下さい。
肌の色に近いものを選ぶ
自分の肌の色に合わないカラーの化粧品を利用したら、顔と首で肌の色に違いが出てしまいます。
なぜなら自分の肌の色に合わないカラーの化粧品を利用したら、メイクしている顔と、メイクしていない首周辺で、肌の色に違いが出てしまうからです。
そのため、血色が良いような肌の色にしたくて、自分の肌の色よりワントーン以上も明るいカラーの化粧品を肌へ塗ってしまえば、顔が白浮きするケースがあります。
そのような事態を避けるためにも、自分の肌の色と試供品のカラーを見比べる事が重要です。
フェイスライン
多くの方たちは、化粧品の試供品を試す時には、手の甲へクリームを塗ってしまうかもしれません。
ところが、手の甲と顔では、肌の色に違いがあるので、顔のフェイスラインで塗る方法がおすすめです。
フェイスラインは、顔と首の境目となるラインなので、この場所に試供品のクリームを塗ってみて、顔と首の中間色になる化粧品を探せば良いのです。
肌のくすみをカバー
モイスチャー サージ CC クリーム 30の試供品を利用してみて、自分の肌の色に合うカラーを選んでも、肌のくすみを隠せない場合があります。
肌のくすみにも度合いがあるので、モイスチャー サージ CC クリーム 30でも隠せない場合には、くすみの色の補色を利用する事が重要です。
例えば、黄色の補色は紫なので、肌が黄ぐすみしている場合には紫色の化粧下地を塗った後に、モイスチャー サージ CC クリーム 30を重ね塗りすれば、肌の黄ぐすみをカバーしやすくなります。
注意すべきポイント
モイスチャー サージ CC クリーム 30は、肌のくすみをカバーしやすい化粧品ですが、いくつか注意すべきポイントがあります。
その注意すべきポイントを知らなければ、モイスチャー サージ CC クリーム 30を購入した後に、後悔する可能性があるので、どのような所を注意すれば良いのか詳しく紹介します。
紫外線の対策
モイスチャー サージ CC クリーム 30にはUVカット機能が備えられていますが、そのレベルは、SPF30 PA+++しかありません。
UVカット機能について詳しく知らない方は、このレベルが高いのか分からないかもしれませんが、日本国内で販売されている化粧品のUVカット機能の最高レベルは、SPF50+ PA++++にもなります（2017年11月時点）。
それを考えたら、モイスチャー サージ CC クリーム 30はUVカット機能のレベルがあまり高くない事が分かるはずです。
そのため、紫外線の量を多く浴びるケースでは、UVカット機能のレベルが高い日焼け止めを利用したほうが良いです。
コストパフォーマンス
日本で販売されているBBクリームの中には、低価格なものになれば、1,000円前後で販売されている化粧品があります。
ところが、モイスチャー サージ CC クリーム 30は、同じBBクリームなのに、5,184円（税込価格）もするのです。
優れた美容効果を備えている化粧品でも、継続して利用しなければ意味がありません。
そのため値段が高い化粧品を継続して購入できない方は、モイスチャー サージ CC クリーム 30を利用するべきか、慎重に検討したほうが良いです。
利用者たちの満足度
モイスチャー サージ CC クリーム 30は、いくつか注意すべきポイントがある化粧品という事もあって、利用者たちの中には、満足している方だけではなく不満を抱いている方もいるのです。
そこでモイスチャー サージ CC クリーム 30を詳しく知りたい方のために、利用者たちの口コミを紹介するので、確認してみて下さい。
否定的な口コミ
モイスチャー サージ CC クリーム 30を利用している方たちの中には、テクスチャーの伸びが悪くて、不満を抱いている方がいました。
実際にテクスチャーの伸びが悪ければ、凹凸になっている毛穴や肌のシワにフィットしづらいので、注意しなければいけません。
そしてモイスチャー サージ CC クリーム 30を肌へ塗ったら、肌がベタついてしまったケースもあったので、皮脂の分泌量が多い方は肌がべた付く可能性が高いので、注意して下さい。
好意的な口コミ
モイスチャー サージ CC クリーム 30を利用している方で、自分の肌の色に合っている所を気にいっているケースがありました。
この辺りは、モイスチャー サージ CC クリーム 30がカラーバリエーションを3種類も用意しているのが、大きく関係しています。
そのため、自分の肌の色に合うカラーの化粧品が見つけられない場合には、モイスチャー サージ CC クリーム 30を試してみる価値があります。
まとめ
モイスチャー サージ CC クリーム 30は、肌のくすみをカバーしやすくなっている上に、豊富なカラーバリエーションまで用意されています。
そのため肌のくすみをカバーできない方から、自分の肌の色に合う化粧品が見つけられない方まで、満足できるCCクリームになっています。
ただし化粧ノリが悪い場合には、しっかり化粧下地を併用したほうが良いです。