ママチャリは思い出が詰まった宝物(口コミ・体験談)

ママチャリ・シティサイクル

ママチャリ

ママチャリというと「ダサイ」「便利しか良さがない」というイメージが昔はありました。

ですが今ではおしゃれなママチャリも登場し、電動という便利なママチャリが登場しています。

ママチャリに何を求めるかは人それぞれですが、ママチャリは最終的に宝物となる可能性もあり選ぶ時には後悔しないようにしたいものです。

なぜ宝物になるのか、どのようなママチャリがおすすめなのかも紹介したいと思います。



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ママチャリが必要になった理由

ママチャリが必要になった理由はズバリ近所の公園や買い物に子連れで行くためです。

歩いて行くことも可能ですがママチャリがおすすめなのです。

ママチャリは公園に行く場合にはシャベルやバケツなどを積むことができます。

買い物の場合は荷物の持ち帰りが楽ですね。

子供を病院へ連れて行くときにも重宝します。



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おすすめのママチャリ

私は子供が小さいうちは普通のママチャリで充分ではないかな?

と考えています。

子供が3歳以上になりましたら電動がおすすめです。

子供が大きくなるととにかくママチャリへ乗せるだけでも疲れます。

電動のママチャリは重いので安定しており、大きくなった子供を楽に乗せることができます。

子供が小さいうちはちゃかちゃか動きますので重い電動のママチャリは人によっては重くて大変という声も聞きますので普通のママチャリがおすすめかな?

と思います。

ママチャリの思い出

ママチャリは沢山の思い出でいっぱいになります。

今私は子供が中学生になったので子供を乗せることはありませんが、ママチャリの子供乗せシートを見るたびに「ここに乗っかるほど小さかったんだよなあ」と胸がきゅんとします。

ママチャリでは前に乗せるタイプと後ろに乗せるタイプがあります。

私は後ろに乗せるタイプを使用していましたが後ろから子供が話しかけてくるあの感じは思い出すとピークで子供が可愛かったなあなんて思い出深いです。

ママチャリに子供を乗せなくなったら

ママチャリに子供を乗せなくなると本格的に買い物に使えるようになりました。

ママチャリのおすすめとしては後ろの荷台に子供がいなくても「子供を座らせるシート」を付けた方が良いです。

子供を乗せなくなったので外そうかなと考えた時期もありましたが、子供を乗せるシート部分は買い物袋が丁度入りますし、お米10キロも簡単に落ちないです。

ママチャリは子供がいてもいなくても便利な商品ですね。

ママチャリのメンテナンスで悩むこと

今は10年選手のママチャリを使っていますが、メンテナンスの度に悩むんです。

チューブ交換・タイヤ交換が5千円くらいかかるので、これはもう買い換えようかと悩むのです。

ママチャリは安いものですと7千円くらいで売っています。

今私が使っているものも8千円で購入したものです。

メンテナンスのほうが高いのですが子供が後ろから話しかけてきたりくっついてきた思い出のあるママチャリを手放すのは難しく、今でも使っています。

ママチャリをいつまで使うのか

ママチャリのおすすめポイントとして転倒しにくいというものもあります。

バランスがとりやすいので通学用の自転車はママチャリを選ぶ親御さんも多いでしょう。

子供を乗せるためだとしても通学・通勤のためだとしても自分で漕いで進む自転車というものは思い出が詰まるものです。

故障したらすぐ買い換えるも良し、思い出に浸ってメンテナンスするも良し、いつまでママチャリを使うかは分かりませんが私はママチャリが好きなので乗れるうちはずっと乗りたいと思います。

まとめ

ママチャリは転びにくく、安価で便利なものです。

子育てに使うべ便利用品・通勤通学の足の一つという簡単な理由で購入する方が大半だと思われます。

私もそうでした。

しかしママチャリには生活に密着している分、思い出が詰まった宝物になることも多いのです。

私は今使っているママチャリが本当に乗れないほど壊れてしまったら写真を撮って捨てようと考えています。

購入したら長い付き合いにあり、愛着も沸くママチャリはじっくり選んで購入したいですね。