幅広く使いたい!私服で使いやすいバッシュってどんなの?

(フルールアンフェ)FleurUneffe25.5 26 26.5 27 27.5 28 エアー 迷彩 バッシュ ハイカット スニーカー メンズ ヒップホップ ストリート 系 ホワイト 白 ゴールド 金 ダンス

バッシュは、まずまず高いものもたくさんあります。

なので、バスケをする時だけではなく私服でも使いたいと思うことでしょう。

しかし、実はバッシュとひとくくりにしても、私服で使いやすいバッシュと、私服では使いづらいバッシュがあるのです。

ではそんな、私服で使いやすいバッシュとはどのようなものになるのでしょうか?

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ナイキやアディダスなどファッション色の強いもの

私服でバッシュを使うのであれば、やはりナイキやアディダス等、ファッション色の強いものを使うのがおすすめです。

というのも、ナイキもアディダスも、私服もたくさん売っていますし、私服に合わせるようなスニーカーもたくさん出ています。

だから、アディダスやナイキのロゴが入ったバッシュであれば、バッシュを私服にしてもあまり悪目立ちすることはなくなるのです。

これがたとえばバッシュしか売っていないブランドだったらどうでしょうか?

バッシュしか売っていないブランドだったら、あきらかにそれが異質な存在感を放ってしまいます。

バッシュとは意外に目立つものですから、アディダスやナイキなどの強いファッション色でカモフラージュしないと、どうしても浮きがちになるのです。

ついでアシックスか

では、どういうブランドがファッション色の強いブランドになるのでしょうか?

まずナイキとアディダスは確実でしょう。

スポーツ選手から芸能人、あるいはセレブまで、ナイキやアディダスの服を私服として着用しています。

それだけファッション性にも定評があるということです。

スニーカーに関して言えば、5人に1人くらいはそれぞれのブランドのスニーカーを履いていると言えるでしょう。

だから、ファッション色はピカイチです。

次にファッション色が強いと言えるのはアシックスでしょうか?

プーマもそれなりにファッション色はありますが、やはりスポーツのイメージの方が強いです。

なので、プーマよりはアシックスでしょう。

もしアディダスやナイキで気に入るものが無ければ、アシックスの物をかうのもおすすめです。

それ以外のブランドは、残念ながらファッション色は強くなく、私服にはやや合わせづらいと言えるでしょう。

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白黒のものが一番合わせやすい

私服とあわせるバッシュを選ぶのであれば、白黒の物を選ぶのがおすすめです。

バッシュには、色々な物があります。

でも大体のバッシュが、比較的に派手な色を組み合わせていると言えるでしょう。

たとえば赤と青だったり、あるいは黒と赤だったり、目立つものが多いのです。

もちろんそういうものだって、私服に合わせることが出来ないということはないでしょう。

しかし、そういう物は合わせる私服を選ぶことは間違いありません。

派手めなバッシュは、やはりモノトーンの服装以外には合わせづらいところがあるでしょう。

なので、あまり私服としての出番はなくなってしまうと言えるのです。

ではもし、白黒のバッシュだったらどうでしょうか?

白黒のバッシュであれば、間違いなくどんな服にもあうでしょう。

多少色柄の服の中でも浮きませんし、モノトーンの服のなかにもきちんと馴染んでくれます。

一番出番が多くなることは間違いないでしょう。

バスケ時にも意外と目立つ

白黒では、バスケの時にいまいち目立たなくてつまらないのではないかと思う方もいるでしょう。

でも、意外とバスケの時にも白黒のバッシュは目立ちます。

色柄の物が多い中での白黒というのは、逆にすごく目立つのです。

白黒のバッシュは、バスケでも私服でも使いやすいと言って間違いないでしょう。

ワイド幅ではないもの

私服で使いやすいバッシュの特徴として、ワイド幅ではないということも挙げられます。

ワイド幅のバッシュは、実はすごく合わせづらいのです。

というのも、ワイドな幅のバッシュというのは、すごく野暮ったい印象を与えてしまうのです。

もちろん、太めのパンツを合わせて、とことんストリート調にまとめたいというのであればそれもアリでしょう。

しかし、そうしてとことんストリートにまとめたいと思っている人はあまり多くはないのではないでしょうか?

もちろんそれもすごくオシャレではあるのですが、やはり今風ではありません。

今の主流は、バッシュと細身のパンツをあわせることでしょう。

バッシュと細身のパンツを合わせるのであれば、ワイド幅の野暮ったさはやはりあまりはまりません。

どうしてもバランスが悪くなってしまうのです。

なので、私服でも使いやすいバッシュを選びたいのであれば、ワイド幅のものは避けた方が良いでしょう。

ただしバスケがしづらくなることがあるので注意

ただし、ワイド幅でないものを選ぶ際には一つ注意点があります。

それが、バスケがしづらくなる可能性があるということです。

それはそうでしょう。

ワイド幅が足に合っている人は、足の幅が広いということになります。

その人が、普通幅のバッシュを買うのですから、幅を狭く感じていまいちバスケをしづらく感じる可能性も高いのです。

そうしてバスケをしづらく感じたら、バッシュを私服としてしか使わなくなることもあるでしょう。

もしそうなるのであれば、そもそもバッシュではなくスニーカーを買った方が良かったということになるかもしれません。

それはすごく残念なので、普段ワイド幅を履いているという方は、私服に使うためにワイド幅でないものを買うのか、それとも私服に使うのは諦めるのかよく考えた方が良いでしょう。

普段から狭い幅の物を履いているという方は全く問題ありません。

このままソレを買い続ければ良いでしょう。

重たくないもの

私服に合わせやすいバッシュの特徴としてあと言えることは一つです。

それが、重たくないものにしておこうということです。

重たいバッシュはやはり、私服として使うにはストレスになるでしょう。

短い距離を歩くだけならそこまで気になる事もないかもしれません。

でも、私服で歩く時には、それなりに長い距離を歩かないとならない事もあります。

そうして長い距離を歩く際には、靴が重たいとすごくストレスになります。

脚も重たく感じるので、次第に足が出なくなっていくでしょう。

そうならないためには、やはり軽い靴を履くしかありません。

なので私服で使いやすいバッシュは、軽いものだと言えるのです。

バッシュには軽いものと重たいものがある

バッシュには、軽いものと重たいものがあります。

軽いものにはスピード感や瞬発力が出やすいという特徴がありますし、重たいものにはグリップがしやすいという特徴があります。

なので、バスケをすることにおいては、そのどちらも一長一短で、甲乙つけがたいと言えます。

しかし、こと私服として使うことにおいては、重たいもののメリットはないと言えるでしょう。

重たいと見た目もごつくなりがちです。

軽いものでもそれなりのインパクトなのに、それよりもごつくなってインパクトが強くなったら、やはりすごく私服に合わせづらくなるでしょう。

だから、そういう意味でも軽いバッシュの方がおすすめになります。

まとめ

私服に合わせやすいバッシュの特徴は、わかりましたでしょうか?

もしこれから私服でも使うことを想定してバッシュを買うのであれば、是非これらの事を参考にしてバッシュを購入していってください。

そして、色々なシーンで活用していきましょう。

色々なシーンで活用した方が、バッシュのコスパが上がることは間違いありませんから。