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ショアスロージギング? 一味違ったショアジギングロッドでの釣法とは?

   

メジャークラフト ロッド N-ONE ショアラバー&ショアスロー NSS-902ML/SRJ 902ML

ショアスロージギングという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

ショアジギングという比較的激しいアクションとは一線を引いた釣り方となり、それで釣れる魚が変わってくるのが特徴的です。

今回はこのショアスロージギングについて釣れる魚種やアクション方法、ショアスロー用ショアジギングロッドの目安、使いやすいメタルジグについての解説を行っていきたいと思います。

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ショアスロージギングとはそもそも?

ショアスロージギングはその名前の通り、ゆっくりとアクションさせて魚を誘ってくるものです。

まずこのショアスロージギングよりは、一般的な船からのジギングにおいてスロージギングというものができたのが先です。

ジギングにおいても硬いロッドで激しいアクションを大きなメタルジグに加えて魚を誘っていくというのが基本でした。

しかしこれだけでは打開できない状況があるのも事実だったので、それから生まれたのがスロージギングでした。

コンパクトでジャークはゆっくり、そしてフォールも交えていくというのがスロージギングの特徴です。

このスロージギングをショアからのスタイルとしたのがショアスロージギングですので、同じようにスローにアクションさせ、時にはフォールを交えていくのが釣り方の基本となります。

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ショアスロージギングのメリット

ショアスロージギングのメリットはいくつかあります。

もちろん通常のショアジギングにもメリットがありますので、それぞれ使い分けをしていくというのが重要です。

釣り方を変えて釣ることができ状況を打開できれば、その後の釣果アップ、スキルアップにもつながっていくことでしょう。

それではメリットをいくつか紹介していきます。

活性の低い魚をヒットに持ち込める

基本的にショアジギングで釣れる魚は逃げるアクションを好みます。

ですので活性が高いときにはフォールを交えたりすると見切られてしまうことが多いです。

ですが、これが活性が低いときとなると逃げるアクションは追わなくなり、自分の近くにあって捕食しやすいものを狙うようになります。

こんな状況においてはショアスロージギングのゆっくりとしたフォールも含むアクションが有効となってきます。

活性が低い魚を釣ることができるこの釣法には大きなメリットがあるでしょう。

疲労しにくい

釣りをしていて一番ネックになってくるのが、長時間アクションさせ続けないとなかなか魚をヒットさせにくいといったことではないでしょうか。

特にしっかりとパワーがあるタックルを使っていればいるほど、その反動が人間側に掛かってきてしまいます。

それに比べてショアスロージギングはゆっくりとしたアクション、および少し柔らかいロッドを使っていきますのでショックをロッドが吸収してくれて、疲労が溜まりにくい特徴があります。

長時間釣りをしていることでタイミングが重要な海のルアーフィッシングにおいて釣果を得る確率を高めることができるのは言うまでもありません。

魚種を選びにくい

ショアジギングにおいては逃げるアクションを基本とするため、根魚やフラットフィッシュは対象としにくいです。

これに比べてショアスロージギングはフォールを交えることができるため、これらの魚種もターゲットに加えることができます。

ただし、このような魚をターゲットにするときは水中でのルアーのアクションをはっきりと把握しておく必要があるでしょう。

ショアスロージギングが特に有効な魚

ここではショアスロージギングが特に有効となる魚を紹介しておきます。

基本的にはあまり移動をしたがらない魚と考えるとよいでしょう。

それでは下記に紹介していきます。

ヒラメ

ボトムにべったり張り付いて獲物を待ち伏せるヒラメはショアスロージギングの恰好のターゲットです。

他のルアーであれば活性の高いときにはヒットに持ち込めますが、低水温などでヒラメの活性が低いときはあまり効果的となることが少ないです。

その点、ショアスロージギングはアクションの幅が広くできるので、活性の高低に関わらず使っていくことができます。

マゴチ

ヒラメと同じように扱われるフラットフィッシュのマゴチもショアスロージギングの恰好のターゲットとなります。

ショアスロージギングでヒットするタイミングは、フォールの着底直前に集中します。

フォールではバイトになかなか気づけず、次のアクションに移った時にルアーを喰っていることに気づくことが多いです。

しかし、一気にルアーを吸い込むタイプなのでフックアップの確率は非常に高いです。

キジハタ

高級魚として有名なキジハタもショアスロージギングのターゲットとなります。

キジハタに関してはジャーク、フォールを多彩に混ぜて誘っていくことをおすすめします。

意外にですが、遊泳力がありますので時には水面までルアーを追ってくることもあります。

そしてボトムに張り付かずにサスペンドしていることもありますので、ヒットしてくる層を把握することが釣果アップのコツでしょう。

ショアスロージギングのタックル

ショアスロージギングは通常のショアジギングタックルとは違ってきます。

大きな差としてはタックル全体がライトになっているということでしょう。

下記にそれぞれのタックルの目安を紹介しておきます。

ショアスロージギングロッド

ショアスロージギングロッドは通常のショアジギングロッドより長めで柔らかいものが多いです。

長いことでメタルジグを持ち上げる角度を付けてフォールの時間を長く取ったり、柔らかいことでメタルジグの波動をしっかりと出すことができるからです。

具体的な長さとしては9.6フィート以上のもの、パワーはミディアムライトくらいのものが感覚的に良いと思います。

リールは3000番くらい

ショアスロージギングで使うリールは、ショアジギング用のリールがそのまま使えますし、シーバス用のリールでも良いと思います。

あまり強引にファイトせずにロッドの粘りやドラグを駆使していったほうが、バラしもすくなくできてよいでしょう。

ドラグはもちろん性能がよいものを選んでおくとよいと思います。

メタルジグはフォールが得意なもので

ショアスロージギングではフォールが得意なメタルジグを使っていくとよいでしょう。

まずはフラットタイプでコンパクトなものを使っていくのが良いと思います。

単純にフラットタイプは水を受ける面積が大きいので、フォールの時間を多くとることができます。

次に使ってほしいのがセンターバランスのメタルジグです。

これもバランスが良いものですので、フォールしやすくあり、時には不規則なフォールをしてくれます。

まずはフラットタイプから始めて、徐々に種類を増やしていくとよいと思います。

ショアスロージギングのアクション

ショアスロージギングは1ジャークに対して1フォールが基本となります。

このリズムを保っていくことで、違和感に気づきやすくなります。

違和感とは魚がメタルジグに触れたりしたり、喰いついたりしたときですので、その違和感があればフッキングなりより丁寧に誘って言ったりといったことをやっていけばよいです。

リズム良いアクションを覚えて魚が釣れるようになってから、複雑なアクションに挑戦することをおすすめします。

まとめ

今回はショアスロージギングについて、ショアスロー用ショアジギングロッドをはじめとするタックルなどについて解説してきました。

あくまでも通常のショアジギングと使い分けることによって、よりその実用性を実感できるものと思います。

読んでいただいた内容を元にして、ぜひショアスロージギングに挑戦して、多くの魚を釣ってもらえたら嬉しく思います。

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