ベイトリールとジギングロッド

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タフコンディションにおすすめのHPFクランクをベイトリールで使いこなそう!

   

O.S.P(オーエスピー) ルアー HPF CRANK SPEC2 RP02/リアルタナゴ

クランクベイトというとブラックバスフィッシングにおいて欠かすことのできない存在です。

その中でも特にタフコンディションに強いのがフラットサイドタイプのクランクベイトです。

今回はそのフラットサイドクランクの中でも使いやすいHPFクランクをベイトリールで使いこなしていくためのタックルやシチュエーション、アクションについて紹介していきたいと思います。



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HPFクランクとは?

最初にHPFクランクがどんなクランクベイトなのかを解説しておきます。

HPFクランクベイトはバスルアーで有名なO.S.Pから販売されているフラットサイドタイプのクランクベイトです。

フラットサイドクランクはキャスト時に回転したり、浮力が無いためにアクションのピッチが落ちてしまいがちですが、このクランクベイトはそういったことの改善を図ってあります。

特にハイピッチでタイトなアクションはブラックバスがタフになっている状況で特に効果的となってくれます。



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HPFクランクが有効なシチュエーション

ここではHPFクランクを使うと特に効果的となるシチュエーションを紹介しておきます。

このような状況では他のクランクベイトと使い分けていくことで反応を引き出すことが出来るでしょう。

それでは紹介していきます。

低水温期

HPFクランクが得意とするのはタフコンディションですが、中でも低水温期のブラックバスには特に効果的です。

低水温期のブラックバスはアクションが大きすぎるクランクベイトには反応しづらいです。

また、ゆっくりと引くこともポイントになります。

HPFクランクは通常のリトリーブでは非常にハイピッチですが、スローになってもしっかりアクションしてくれます。

スローに巻くことで低水温期のブラックバスに見つけてもらいやすくなりますし、トリプルフックが付いていることでフッキング率も非常に良いです。

ゆっくりとラインテンションを緩めに保ちつつ使ってみるとよいでしょう。

ブルーギルやフナがベイトのスポット

HPFクランクはその体高の高さからブルーギルやフナといったベイトフィッシュをイメージさせて釣っていくことが出来ます。

逆にワカサギやハヤがメインベイトとなっている場所では他のルアーを使ったほうが効果的でもあるでしょう。

ブルーギルやフナがベイトになっている場所では大抵の場合、濁りを伴っていることも多いです。

そのような状況においてもHPFクランクのハイピッチアクションでしっかりブラックバスの側線にアピールしていくことが出来ます。

中間的な水質のエリア

HPFクランクはサーチベイトとしてもかなり有能です。

特に水が澄んでいるとも濁っているとも言い難いような状況において最初にエリアを釣っていくときにファーストキャストで使っていくとよいでしょう。

探っていく時にはロッドの高さを調整しつつ、表層から中層を探ってみるとよいでしょう。

HPFクランクに合ったベイトリール

HPFクランクのハイピッチアクションをしっかり活かしていくには、ハイギアのベイトリールを使っていくのがおすすめです。

通常クランクベイトにはローギアのリールが用いられることが多いですが、HPFクランクのようなフラットサイドクランクでは巻き抵抗が少ないのでハイギアのベイトリールが感度もよく使いやすいと思います。

また、使っていく時にはある程度スプール寸法が小さめのものを使ったほうが良いと思います。

目安は34ミリ以下のスプールを使っていくことをおすすめします。

さらにマグネットブレーキシステムのベイトリールが不意な横風などが吹いたりしたときであっても、トラブル無いキャストをサポートしてくれると思います。

HPFクランクに合うベイトリール以外のタックル

HPFクランクを使いこなしていくにはベイトリール以外にもロッドとラインセレクトが重要となってきます。

ここではその目安を紹介しておきたいと思います。

ぜひ参考にしてタックルを選んでみてください。

ロッド

ロッドはカーボン製のものがおすすめです。

HPFクランクはハイピッチアクションを得意としており、この振動を手元に強く感じ取ることが釣果や地形変化を把握して釣果を伸ばしていくのに必要となります。

カーボンは中弾性くらいのものを使ったほうが長時間の数百回にもなるキャストで疲れにくいでしょう。

長さは6.6フィート程度、硬さはミディアムライトのものがおすすめとなります。

ライン

ラインはナイロンラインがおすすめです。

ナイロンラインの適度な伸びと比重の軽さがHPFクランクのハイピッチなアクションを最大限に活かしてくれます。

太さは10ポンドから12ポンド程度のもので大丈夫です。

このくらいの太さであればブラックバスがヒットした時に強度もしっかりあり、アクション自体を妨げることもないでしょう。

HPFクランクを使いこなすアクション

HPFクランクはさまざまなアクションを組み合わせて使っていくことで、より釣果を伸ばしていくことが出来るでしょう。

ここではそのアクションを紹介していきます。

これらを組み合わせて釣果を伸ばしてみてください。

ステディーリトリーブ

HPFクランクの持つ本来のアクションを引き出すのがステディーリトリーブです。

薄型のリップとフラットタイプとしては高めの浮力によって非常にハイピッチなアクションを出してくれます。

アクションはとてもハイピッチですが、かなりの高速リトリーブまで対応してくれます。

スローリトリーブでも一定層をキープしやすく使いやすいでしょう。

トゥイッチング

フラット面を活かしたアクションで効果的なのが、トゥイッチングです。

バランスを崩すことによって、フラットな面で水押しとフラッシングでブラックバスにアピールしてくれます。

使い方としてはピンスポットにおいてそのそばで連続して入れても良いですし、ステディーリトリーブの最中に入れてみるのも良いと思います。

ストップ&ゴー

よりスローにアピールしていきたいときに使ってもらいたいのがストップ&ゴーです。

ステディーリトリーブをしつつ、途中で止めを入れることにより浮力によって上方向にHPFクランクが動いていきます。

このアクションはブラックバスに追いつく時間を与えたり、上方向に逃げようとするベイトを演出してくれます。

止めの最中のバイトはラインに軽く出るだけなので、注意して感じ取るようにしましょう。

HPFクランクのフッキングはスイープ

最後にHPFクランクのフッキングについて解説しておきます。

HPFクランクが得意とするタフコンディションにおいては、鋭いフッキングをすると弾いてしまうことも多くなります。

これはブラックバスが低活性で吸い込む力やくわえ込む力が弱いことから起こります。

これの対応策がスイープなフッキングです。

スイープなフッキングとは、バイトがあったら徐々に力を入れていくフッキングの方法となります。

ロッドのトルクを活かしてバットまでしっかり曲げてフッキングしていくようにしてみてください。

同時にリールのハンドルを巻くことによってより深いフッキングと、スムーズなファイトの開始が出来るようになります。

ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

今回はHPFクランクを使いこなすためのタックルやシチュエーション、アクションを解説してきましたがいかがだったでしょうか。

ブラックバスフィッシングにおいてはファットタイプの通常のクランクベイトしか使ったことが無いという方も多いと思います。

フラットサイドタイプの中でもHPFクランクは使いやすいのでぜひベイトリールと組み合わせて使ってもらえればと思います。

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