ベイトリールとジギングロッド

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ベイトリールの使い方、メリット、おすすめしたいモデル5つ

   

ダイワ(Daiwa) ベイトリール 14 SS SV 103SHL

釣りを嗜んでいる人にとって一度は聞いたことがある釣り具の一つにベイトリールが挙げられます。

しかし、これから釣りをしたいと考えている人にとっては初めて耳にする言葉ではないでしょうか。

今回、今現在様々な分野のフィッシングで用いられている釣り具、ベイトリールを知っていただき、おすすめしたいモデルを紹介しながらベイトリールについてお話ししていきます。



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ベイトリールとは

ベイトリールは正式名称をベイトキャスティングリールといいます。

このベイトとは餌という意味で、直訳すると餌を投げるための巻き具(リール=釣り糸を巻く道具)という意味になりますが、実際は餌ではなくルアー(疑似餌)を使うことが多いことから、ルアー用のリールと考えるのが自然です。

両軸リールにキャスティング機能を与えたものになります。

両軸リールとは釣り糸の糸巻き両側にギアなどの装置が付き、その装置の動きによって糸巻き(スプール)自体が回転し、更にスプールの軸自体も回転しながら糸によりがかからない(糸がぐちゃぐちゃにならない)状態を保ちつつ、非常に早く釣り糸を巻き上げることができ、さらに複数のギアを組み合わせることによって引く力を高めることができる装置のことを言います。

ちなみに片側の軸だけで回転するものはスピニングリールとよばれ、こちらも釣り愛好家が好んで使用します。

メリット

このベイトリールはメリットがいくつかあります。

巻く力の強さが増す、釣り糸が絡みにくいため糸の選択肢が増す、投げやすい、投げるのが楽という点です。

巻く力の強さは複数のギアが効率よく動く点と糸が竿に対して垂直に巻けるためスムーズに力強く巻き上げることができ、結果として巻く力が増します。

釣り糸も絡みにくいため絡みやすい糸や太い糸も使えるようになり、釣れる魚の選択肢が増えます。

ベイトキャスティングリールの名前の通り、投げやすく思った通りの場所へ落としやすくなるというメリットもあります。

投げるのも楽です。

釣り糸を抑えながら、クラッチ(糸巻きや糸を抑える部品)を切って投げるという2ステップだけで投げることができます。

多くの場合、リールのついた竿でこれだけ簡単に投げられるのは、ベイトリールだけです。

どんな用途がおすすめか、どんな用途が苦手か

基本的な用途としてブラックバスやシーバスなどのバス系の魚、雷魚やナマズなどの大きめの淡水魚、ロックフィッシュや根魚と呼ばれるメバルやカサゴ、アイナメなど岩場に生息する魚などを狙って釣りを行う際に用いられることが多く、それらの場面で使用するのがおすすめです。

基本的に汎用性が高く、比較的多くの場面で活躍できるリールですが、その構造上、長い釣り糸を使うことができないので、砂浜などの海釣りで遠くまで投げるような釣りには不向きな用途になります。

主要ブランドについて

世界的に日本のメーカーが強く、自転車の変速機でおなじみのシマノや国内リールのパイオニアダイワが大きなシェアを持っています。

基本的にこのメーカーから選択することが多いのですが、それ以外にも海外の有力なメーカーが数多くあり、いずれのメーカーもベイトリールに力を入れています。

次の項目では、ベイトリールを扱うブランドの一部を紹介し、ベイトリールの一例とその特徴をお話しします。



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ダイワ SS SV 103SHL

ダイワ(Daiwa) ベイトリール 14 SS SV 103SHL

ダイワは東京の釣り具メーカーです。

あらゆる釣り具の製造を手がける総合メーカーですが、もともとリールの製造からスタートした会社のため、リールに強みを持っています。

世界的にも高いシェアを持ち、国内では大阪のシマノと競合しているブランドメーカーでベイトリールも豊富なラインナップがあります。

特徴

やや高級な機種ですが、非常に軽量で扱いやすく、スピードシャフト、エアブレーキシステム、SV CONCEPT(スピードシャフトやエアブレーキシステム、マグネット式ブレーキをまとめる構造)の三つの特長を持ち、ベイトリールの弱点であるバックラッシュ(糸巻きと糸の回転が合わなくなりリールの中で絡まる現象)を抑え、投げやすさを向上させています。

一言で言うと軽く投げやすくコントロールしやすいため、技術が未熟な初心者でも非常に使いやすい製品となっています。

シマノ バスワンXT 151

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 17 バスワン XT 151 左ハンドル

シマノは大阪の機械メーカーです。

元々自転車の部品を扱っている企業ですが、自転車の精密な機械部品と釣り具の部品の技術は応用が利きやすい部分も多いことから、リールなどの製造も手掛けています。

こちらも世界的に大きなシェアを持っており、海外でも前述したダイワと競合関係にあります。

特徴

シマノのベイトリールの入門モデルです。

このモデルの特徴は安価であることの他に、様々な用途で使えるバーサタイル性(万能性)を備えていることです。

リールは機種によって淡水専用や海水対応などの用途があり、更に狙う魚の種類によって更に細分化されます。

しかし、このモデルは入門機種としてそれらのどの場面でもそつなく基本的な性能を発揮できるモデルとして、予算が限られた状態でとりあえず一台という場合に理想的なモデルです。

アブガルシア REVO LT7

アブガルシア(Abu Garcia) ベイトリール REVO LT7-R バス釣り

アブガルシアは、北欧スウェーデンの釣り具メーカーで、国内や海外では「アブ」の愛称で知られています。

元々時計製造を得意としていたメーカーで精密機器の技術をルアーなどの釣り具に応用したのがきっかけで製造を開始しました。

その性能は高く、同じ北欧のスウェーデン王室から御用達の認定を受けているなど海外メーカーでも高いブランド力を持っています。

特徴

比較的安価でありながら軽さと堅牢性を両立しており、アルミニウムや超々ジュラルミン製といった軽金属をふんだんに使用しています。

また握りやすくたくさんの釣り糸(ライン)を搭載できるのも特徴の一つで、ルアーを飛ばしやすいという評判も多く見られます。

コストパフォーマンスの高いベイトリールの一つです。

テイルウォーク スーパーエラン 81MGL

テイルウォーク(tailwalk) ベイトリール スーパーエラン 81MGL 19036

テイルウォークは東京の釣り具メーカーのエイテックが展開するバス釣り向けのブランドです。

2006年に打ち出した比較的新しいブランドですが、元々国内で実績のあるメーカーのブランドなので堅実な製品を多く発表しており、堅実でありながら個性的なモデルも多いです。

特徴

幅広いレベルのフィッシングに対応でき、値段の割に飛距離や巻き量が多く、マグネシウムボディを採用したことで非常に軽く、巻きも軽いという製品に仕上がっています。

完全な初心者向けというよりは、やや中級者向け以上の性能のリールです。

メガバス ZONDA 68

メガバス(Megabass) ベイトリール MEGABASS(ZONDA) 68R

メガバスは静岡の釣り具とアウトドア―のメーカーです。

元々ルアーの製造に定評があり、ルアーと相性の良いベイトリールの製造も手掛けるようになりました。

実力のあるメーカーのため他社の製品のOEM(製造の委託を受けて、他社ブランドの製品を製造すること)も行っています。

社名の通りバス・フィッシング用品に強みを持ち、アメリカのバス釣りの大会でも同ブランドの製品が活躍しています。

特徴

特徴は非常に高いレベルでバランスが取れた製品であることです。

「リアルバーサタイルの極み。」というコンセプトの元、万能の性能を追求した製品に仕上がっており、独自のスプール溝(糸巻きにつけた溝)を設計することで、安定したスプールの動きを作り出し、バスのような比較的大型の魚であっても力負けしないのが強みです。

金額が高いですが、優等生という言葉が似合うベイトリールです。

まとめとしては、様々なブランドがベイトリールを手掛けており、いずれのメーカーもベイトリールの強みであるコントロールの良さや弱点であるライン量の限界量の向上や糸の絡まるバックラッシュの対策を徹底して行っています。

更に快適なフィッシングを目指して各社とも様々な改良を行っており、今回紹介できなかった多数のメーカーもベイトリールの定番製品を目指して日夜開発している釣り具でもあるのです。

まとめ

まとめとしては、様々なブランドがベイトリールを手掛けており、いずれのメーカーもベイトリールの強みであるコントロールの良さや弱点であるライン量の限界量の向上や糸の絡まるバックラッシュの対策を徹底して行っています。

更に快適なフィッシングを目指して各社とも様々な改良を行っており、今回紹介できなかった多数のメーカーもベイトリールの定番製品を目指して日夜開発している釣り具でもあるのです。

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