ダメと言われるけど…オイルクレンジングは本当にニキビに対して良くないの?

ニキビ

よくオイルクレンジングは、ニキビ肌の方には合わない、ニキビが悪化してしまうと言われることがあります。

でも、本当にオイルクレンジングはニキビ肌の方には合わないのでしょうか?

もし合わないのであれば、なぜそれが合わないと言えるのでしょうか?

ここではそんな、ニキビ肌の方にはオイルクレンジングは合わないのかという事を見ていきます。



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オイルクレンジングはこするから良くないと言われる

まず、オイルクレンジングがニキビ肌の方にとって良くないと言われる理由から見ていきたいと思います。

オイルクレンジングがニキビ肌の方にとって良くないと言える理由は、大きく分けて二つになるでしょう。

そのうちの一つとしてあげられるのが、オイルクレンジングはくるくるとこすらないとならないという事です。

確かに、こするという行為は、肌にとっては間違いなく刺激になります。

だから基本的にはそれは避けた方が良いでしょう。

ましてやニキビ肌の方にとっては、ますます避けないとならないと言えます。

なぜなら、ニキビと言うのは炎症で、炎症は普通の肌に比べてさらに摩擦などの刺激に弱いからです。

なので、そういうところに刺激を与えていたら、そのせいで荒れてしまうこともあるでしょう。

だから、ニキビ肌の方にはオイルクレンジングは避けた方が良いと言われるのです。

クレンジングはだいたいこする

でも、ここで一つ疑問点が生じてきます。

それは、はたしてこすらないとならないクレンジングはオイルクレンジングだけなのかと言うことです。

実際には、そんなことはないと言えます。

基本的にはオイルクレンジングだけではなく、他のクレンジング方法でもこすらないとならないと言えるでしょう。

洗顔料のように泡立つものであれば、それを転がしていくだけで落としていくことが出来るでしょうが、基本的にはミルクでもジェルでもあるいはクリームでもシートタイプでも、こすらないとなりません。

ということはつまり、このデメリットがあるのは、すべてのクレンジングにおいて同じことになるのです。

つまり、これが理由でオイルクレンジングを避けるべきだということにはなりません。



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オイル自体の刺激が強いと言われる

では、もう一つのオイルクレンジングがニキビ肌に対して良くないと言われる理由はどこにあるでしょうか?

オイルクレンジングがニキビ肌に対して良くないと言われるもう一つの理由は、オイル自体の刺激が強いと言われるからです。

確かにオイルの中にはそれなりに肌にとっての刺激となるものもあります。

でも、たとえば皮脂と非常に似ている成分のオイルもあり、肌にとっての刺激がさして強くないオイルだってあるのです。

そういうオイルが使われているオイルクレンジングであれば、そこまでの刺激はないと言えます。

刺激が強いクレンジングも他にもある

たとえオイルクレンジングの刺激が多少強かったとしましょう。

でも、他のクレンジングにも、刺激が強いものはあります。

ということはつまり、やはりオイルクレンジングはニキビ肌にとって大敵と言えるような物ではないという事になります。

むしろ効果的だと考えられる

それどころか、むしろオイルクレンジングはニキビ肌に対して効果的だと考えることが出来るでしょう。

なぜなら、しっかりと汚れを落としてくれる力は高いからです。

クレンジングとはそもそもどのような目的で使われるものかわかりますでしょうか?

クレンジングが使われるそもそもの目的は、油汚れを落とすためです。

そしてそんな油汚れ以外の汚れや、落ちかけた油汚れを洗顔で落としていくというのが、基本的な洗顔のスタイルなのです。

そうして油汚れを落としていくということは、より油が落ちやすいものの方が、クレンジングとしての能力は高いと言えます。

では、どんなものが油汚れを落としやすいものだと言えるのでしょうか?

油は油で落ちる

油汚れが落としやすいクレンジングとしては、やはり油分が多いものが挙げられます。

油分が多いと、油汚れとそれが融合しやすくなって、その分しっかりと油汚れを落としていくことが出来るようになるのです。

だから、汚れをしっかりと落としていきたいと思ったら、ある程度油分が多いクレンジング剤を使用しないとならないと言えます。

でも、どんなクレンジング剤が油分が多いクレンジング剤になるのでしょうか?

それは当然、オイルクレンジングになるでしょう。

そもそもがオイルでできているのですから、他のクレンジングと比べてすごく油分は多いと言えます。

ということはつまり、その分だけ肌を綺麗に出来るということになります。

汚れが落ちないとニキビが出来る

当然ながら、汚れが落ちないと、その分だけその汚れは毛穴の奥に詰まりやすくなると言えます。

そうしてそれが毛穴の奥に詰まっていってしまうと、そのせいで毛穴は炎症を起こしていってしまいます。

そんな風に毛穴が炎症を起こすと、それがニキビになります。

だから、ニキビを抑えようと思ったら、その原因となる毛穴の汚れはしっかりと落としていかないとならないのです。

特別刺激が強いわけでもなく、そして、こすらないとならないのは他のクレンジングでも同じことだといえるのですから、しっかりと毛穴の奥を洗浄できるオイルクレンジングを、ニキビ肌の方が避ける理由なんてないと言えます。

つまり、むしろニキビ肌の方にはオイルクレンジングはおすすめなのです。

しっかりと洗い流す必要はある

ただし、オイルクレンジングを使う際には、それをしっかりと洗い流していく必要はあります。

オイルクレンジングは、油汚れと融合しやすいと紹介してきましたが、それがしっかりと汚れと融合していくということは、それをしっかりと洗い流していかないと、汚れもろとも肌に残ってしまう可能性があるという事になります。

そうしてそれが汚れもろとも肌に残ってしまったとしたら、それは次第に毛穴の奥深くに行ってしまいます。

ということはつまり、それが毛穴を埋めてしまうことになるのです。

そうなればそれが炎症を招き、ニキビを作ってしまうでしょう。

そうならないようにするためには、オイルクレンジングをつけた後には、しっかりと時間をかけてソレを落としていかないとならないという事になります。

その時間はケチらないようにしていきましょう。

つけすぎにも注意は必要

また、きちんとオイルクレンジングを落としていくためには、そもそもオイルクレンジングを使い過ぎないという事も大切になります。

オイルクレンジングを出しすぎていたら、その分だけそれをおとしづらくなるのも当然になります。

またオイルクレンジングを出しすぎてしまっていたら、やはりその分だけ刺激が強くなることも考えられます。

なので、出しすぎないようにして使用するという事は大切なのです。

特に肌が比較的に敏感だという方は、あまり量は出さない方が良いでしょう。

それらにさえ気を付けていれば、オイルクレンジングはむしろ効果的だと言えるので、その点に気を付けて使用していってください。

まとめ

オイルクレンジングはニキビに対して良くないというのは、しっかりと考えてみると、正しくないというのが、ここでの結論になります。

むしろオイルクレンジングは効果的だと言えるので、ニキビ肌に悩んでいて、今まではそれを避けていたという方も、一度は試してみることをおすすめします。

肌に合わない方もいるでしょうが、少なくとも試してみる価値はあります。






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