AirFitCCクリーム ピンクブライトのメリットや注意点を紹介

CCクリーム

SUGAO AirFit CCクリーム ピンクブライトモイスト ピュアナチュラル 25g

SUGAOの『AirFitCCクリーム ピンクブライト』は、1本で4役の機能を備えたCCクリームなので時短メイクをする事が可能です。

その他にも様々なメリットがあるので、このCCクリームを利用したら多くの方が満足できるでしょう。

ただし、このCCクリームは、メリットだけではなく注意すべきポイントもあるので詳しく紹介しましょう。



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AirFitCCクリーム ピンクブライトの魅力

AirFitCCクリーム ピンクブライトには、魅力的なポイントが4つもあるので、どのような所が魅力的なのか詳しく紹介するので見ていきましょう。

1本で4役

AirFitCCクリーム ピンクブライトは、1本で3役のCCクリームで、化粧下地・パウダー・ファンデーション・UVカットなどが備えられています。

そのためCCクリームの他に、化粧下地や日焼け止めを購入する必要がないので、時短メイクが可能です。

もしも時短メイクできるようになれば、忙しい平日の朝でもメイクする事が容易なので、メイクをするのに時間をかけてしまっていた方には重要なポイントでしょう。

さらに時短メイクする事ができれば、時間に余裕を持てるので趣味の時間を増やす事ができます。

快適な使用感

AirFitCCクリーム ピンクブライトは『エアフィット処方』を採用しているので、軽いテクスチャーになっています。

そのため肌へAirFitCCクリーム ピンクブライトを塗ってみたら、その軽い付け心地に満足する事ができるでしょう。

さらに『皮脂吸着パウダー』を配合しているので、肌の凹凸にフィットする上に滑らかな仕上がりになっています。

そのためAirFitCCクリーム ピンクブライトを塗っている肌表面がなめらかになっているので、肌の仕上がりにこだわっている方には、AirFitCCクリーム ピンクブライトはおすすめです。

肌色をコントロール

多くの女性たちは、若い頃には血色の良い肌色になっているので、それほど肌に関して悩みを持つ事は少ないでしょう。

しかし年齢を重ねるに従って、肌がくすんでいくので、肌に関して悩む方が増えてきます。

AirFitCCクリーム ピンクブライトはそのような方でも満足できる機能として『ピンクブライトパウダー』を使用しているのです。

このパウダーは、ほのかにピンク色に発色するので、血色が良いような肌に見せる事ができます。

そのため、肌のくすみを目立たなくさせる事ができるのです。

高いキープ力

AirFitCCクリーム ピンクブライトは、通気性に優れたCCクリームなので、皮脂と混ざりにくくなっています。

皮脂とCCクリームが混ざってしまったら、皮膚からCCクリームが浮いてしまって、皮脂崩れの原因にもなります。

特に皮脂が過剰分泌している脂性肌の方にとって、皮脂崩れは大きな悩みでしょう。

所が皮脂と混ざりにくいAirFitCCクリーム ピンクブライトを利用すれば、皮脂崩れを防ぎやすくなるので、化粧直しをする回数も少なく済みます。



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肌にかかる負担を軽減

日本で販売されている化粧品の中には、私たちの肌に負担をかけるような成分を使用している物があります。

所が、AirFitCCクリーム ピンクブライトは『アルコール』や『香料』を使用していないので、肌にかかる負担を軽減させています。

しかし、この2つがどのように負担をかけるのか分からない方もいると思うので、詳しく紹介しましょう。

アルコールフリー

アルコールを使用している化粧品は肌にかかる負担が大きいと言われていますが、全ての方に問題を起こすという訳ではありません。

肌質は大きく分けて5つのタイプに分かれていて、普通肌・脂性肌・乾燥肌・敏感肌・混合肌などのタイプがあります(乾燥肌と敏感肌を一緒にして考えている方もいます)。

この中で注意しなければいけないのが、乾燥肌や敏感肌です。

乾燥肌や敏感肌は肌が乾燥しているので、バリア機能が低下しています。

そのためアルコールが含まれている化粧品を敏感肌へ塗ったら、乾燥を助長して負担をかけてしまうのです。

そのため乾燥肌もしくは敏感肌の方は、アルコールが入っていない化粧品を使用する事が重要でしょう。

無香料

香料は化粧品だけでなく、様々な商品で使用されているので、あまり注意していない方が多いでしょう。

所が香料も、乾燥肌や敏感肌に大きな負担になります。

特に注意しなければいけないのが『合成香料』です。

合成香料の多くは石油由来の成分から作られているので、肌に負担をかけてしまいます。

そのため刺激に弱い乾燥肌や敏感肌の方が、合成香料を使用した化粧品を使用する事は避けたほうが良いでしょう。

AirFitCCクリーム ピンクブライトの注意点

AirFitCCクリーム ピンクブライトは、美容面で多くのメリットがありますが、注意すべきポイントもあるので詳しく紹介しましょう。

UVカット機能のレベル

AirFitCCクリーム ピンクブライトを利用する際に、注意しなければいけない機能としてUVカットがあります。

このCCクリームのUVカット機能は、SPF23 PA+++しかありません。

実は、日本で販売されている化粧品のUVカット機能の最高レベルは、SPF50+ PA++++(2017年6月時点)もあるのです。

そのためAirFitCCクリーム ピンクブライトのUVカット機能のレベルが、いかに低いか分かるでしょう。

紫外線を多く浴びない場合であれば、SPF23 PA+++もあれば問題はありませんが、紫外線を多く浴びる場合には、UVカット機能のレベルが高い化粧品も併用したほうが良いでしょう。

肌の状態

AirFitCCクリーム ピンクブライトだけに限った訳ではありませんが、肌にキズ・湿疹・かぶれなどがある所へ塗ってしまえば、肌の状態を悪化させる場合があります。

そのため、肌に異常があった場合には、その状態が治るまではAirFitCCクリーム ピンクブライトを利用しないほうが良いです。

もしも肌の異常に気付かなくてAirFitCCクリーム ピンクブライトを塗ってしまって、肌の状態が悪化した場合には、かかりつけの医師に診てもらったほうが良いでしょう。

AirFitCCクリーム ピンクブライトの口コミ

AirFitCCクリーム ピンクブライトは、メリットもありますが注意すべきポイントもあったので、購入したほうが良いのか悩んでしまった方は多いでしょう。

そこでAirFitCCクリーム ピンクブライトを利用した方たちの口コミを紹介するので、購入しても損をしない化粧品なのか参考にしてみて下さい。

悪い口コミ

AirFitCCクリーム ピンクブライトを利用している方で、肌が乾燥してしまったケースがありました。

このCCクリームは、アルコールや香料を使用していないので、乾燥肌や敏感肌の方でも利用しやすくなっていますが、肌が乾燥する場合もあるので注意したほうが良いでしょう。

ただし全ての方の肌が乾燥する訳でもないので、乾燥するのが心配な方は試供品を利用してみて、肌の状態を確認したほうが良いでしょう。

良い口コミ

AirFitCCクリーム ピンクブライトを肌へ塗ってみたら、伸びが良くて満足している方がいました。

この辺りは、エアフィット処方を採用しているのが、効いているのでしょう。

もしも伸びが良ければナチュラルメイクにする事ができるので、厚塗りを防ぎやすくなります。

厚塗りになれば化粧が崩れやすくなるので、化粧崩れに悩んでいる方にも、AirFitCCクリーム ピンクブライトはおすすめです。

まとめ

AirFitCCクリーム ピンクブライトは、1本で4役の機能を備えているので時短メイクが可能です。

ただしUVカット機能のレベルが低くなっているので、紫外線の量が多くなる夏場の季節や、冬のゲレンデなどへ行く時には注意しなければいけません。

そのような注意点があるCCクリームですが、肌にかかる負担を軽減しているように作られているので、肌ストレスを軽減できる化粧品を利用したい方には、おすすめです。






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