公園や広場で安全に自転車の練習をさせたい!子供向け折りたたみ自転車いきなり自転車プレミアムでどこでも安心サイクリング
子供が自転車に乗れるようになるまでは、ママやパパが一緒について練習してあげないといけません。
でも交通量の多い場所やスペースが狭い所では、のびのびと安心して練習をさせられませんよね。
でも広々とした公園や広場など安全な場所で自転車の練習をさせてあげるには、子供の自転車自体を持ち運ばないといけないので、結構これが重労働になります。
そこでそんなママやパパのためにぜひおすすめしたいのが、子供向けの折りたたみ自転車です。
今回はコンパクトに折りたためてマイカーに乗せるのにも便利、そして練習にピッタリのPeopleというメーカーから発売されている子供向けの折りたたみ自転車、いきなり自転車プレミアムを紹介したいと思います。
ロングセラーいきなり自転車のプレミアム版
子供向け折りたたみ自転車いきなり自転車プレミアムは、自転車がうまく乗れるようになるということでロングセラーになったいきなり自転車をモデルチェンジし、折りたためるようにしたプレミアム版です。
三輪車から自転車に興味が移り始める2歳児から、自転車がうまく乗れるようになれる6歳時まで長く乗れるよう、伸縮幅の効いたサドルとハンドルが搭載されているので、身長に合わせて乗りやすい姿勢が維持できるマルチアジャストの独自設計になっています。
また補助輪だけでは不安な小さな子供でも安心して練習できるよう、ママやパパが操作できるかじ取りワイヤーが付いているのでより安心です。
玄関など屋根付きの場所に収納できるので安心
自転車の収納場所がないからといって、屋根のないような場所で子供の自転車まで雨ざらしにしていませんか?
自転車は長期間雨ざらしにしたり屋根のない屋外に置いていたりすると摩耗が進み、ブレーキやタイヤ、ハンドルなどが傷みやすくなるので、特に子供が乗る場合は大変危険です。
その点からいっても子供用の自転車は、屋根のある場所で保管してあげる必要があります。
子供向け折りたたみ自転車いきなり自転車プレミアムならコンパクトに折りたため、折りたたんだ後も自立させられるので、スペースの狭い玄関でも邪魔にならずに収納することができます。
折りたたみ自転車でも丈夫で安心できる4つの特徴
でも折りたたみ自転車って耐久性が今ひとつで、子供が乗っても大丈夫なの?
このような懸念を持っているママやパパもいるでしょう。
でも子供向け折りたたみ自転車いきなり自転車プレミアムは折りたたみ式でも従来のいきなり自転車に比べて耐久性はそん色なく、乗っている最中に一部が折れてしまうなんてこともありません。
さらに小さな子供でも安心して自転車がうまくなれるような、4つの特徴がこの折りたたみ自転車にはあります。
初めての自転車でも怖くない安心サドル設計
2歳の子供でも子供用の自転車ではちょっとムリなのでは?
確かに子供用の自転車の中には、補助輪を付けても2歳の子供に乗せるのにはちょっと危険を感じるものも少なくありません。
でも子供向け折りたたみ自転車いきなり自転車プレミアムは、初めて自転車に乗る2歳の子供でも安全に乗れて怖がらないよう、安心できるサドル設計がなされています。
自転車に乗る時にコワイ!
と感じる瞬間はいくつかありますが、その一つにブレーキをかける時が考えられます。
特に小さな子供はブレーキをかける時に握力が弱いため十分にかけることができず、足を地面に引きずるようにして止まるケースが多いので、その時に両足が地面に届かないようでは転倒してしまう危険性があります。
そのためうまく止まれないと恐怖心が目覚め、自転車から遠ざかってしまうこともあるのです。
Peopleでは2歳児くらいの小さな子供でも安心して両足で止まれるよう、足がかかとまでピッタリと付く低床サドル設計にしてあるので安心です。
正しい姿勢で乗れるクランクフォワードレイアウト式
折りたたみ自転車やミニベロと呼ばれるようなタイヤサイズが20インチ以下の自転車の場合、5歳くらいならばサドルさえ低くすれば乗れるだろうと考えている人も多いかと思います。
確かに成長してすぐに用がなくなる子供用をわざわざ購入しなくても、親子で共用すればその分費用も浮きますし収納スペースも必要なくなります。
ところがサドルを下げるだけでは正しい姿勢で自転車に乗れないので、子供の成長を考えるとあまりおすすめできません。
たとえ折りたたみ自転車やミニベロのようなタイヤのサイズが小さいものでも大人が乗ることを考慮して設計されているので、サドルとペダルが近くなり過ぎて膝部分のスペースが狭くなり膝を無理に曲げた状態で自転車をこぐ姿勢になってしまいます。
するとバランスがとりにくくなり、転倒しやすくなるので危険です。
いきなり自転車プレミアムは小さな子供が正しい姿勢で自転車が乗れるよう、ペダルをサドルより前方に来るよう設計し膝を無理に曲げないでバランスの取れたスタイルで自転車がこげるようになっています。
安全に自転車に乗ってもらいたいと願っているならば、やはり子供のために作られた子供向け折りたたみ自転車いきなり自転車プレミアムがおすすめです。
成長に合わせて最適な姿勢が維持できる
2歳児から入学を控えた6歳児まで乗れる子供向け折りたたみ自転車いきなり自転車プレミアムは、成長に合わせて最適な姿勢が維持できるよう市販の子供用自転車にはない機能が搭載されています。
市販の子供用自転車の場合、身長が伸びるにしたがってサドルの高さを高くすることはできますが、それだけでは自転車に乗る時に正しい姿勢を維持することができません。
いきなり自転車プレミアムの場合は身長が伸びるのに合わせて、サドルだけでなくハンドルの高さも調整できるようになっていて、しかも年齢が上がるごとにサドルとハンドルとの間のスペースが広がるように調整されるので、不自然な姿勢で危なげに自転車に乗ることもなくなります。
またサドルの伸びしろが多くとってあるので、2歳から6歳という長い期間一つの自転車に乗り続けることができるのです。
一つの自転車が長く乗り続けられるうえに身長に応じて最適な姿勢で乗り続けられる、長い目で見たらコストパフォーマンスの良い子供向け自転車とも言えます。
乗りやすさと快適さを重視し工夫された各パーツ
子供向け折りたたみ自転車いきなり自転車プレミアムには他にも、乗りやすさと快適さを重視し工夫された各パーツが、子供の自転車への親しみをさらに後押ししてくれます。
まず自転車に補助輪を付けて走る時に気になるのが、あの騒々しいガラガラ音。
特に子供が補助輪付きの自転車で近所を走り回る時には結構気を使いますが、いきなり自転車プレミアムには耳障りなガラガラ音を抑制したサイレント仕様の補助輪を搭載し、比較的静かに自転車に乗れるように設計しました。
次にハンドルブレーキには手のひらにフィットしやすいアナトミックグリップを採用し、急な時でもすぐにブレーキが掛けやすい仕様にしてあります。
そしてお尻の部分は安定して滑りにくい幅広サドルを採用し、ハンドルは前かがみになりにくく背筋が伸びた状態が維持できるカーブドアップハンドルを採用することで、より安定した自転車こぎができるように安全性を高めています。
子供が早く自転車に乗れるようになるには
子供が早く自転車に乗れるようになるには、まず安全な練習場所の確保が大切です。
近所に車や人、自転車の往来が多い場所しかないという場合は、ちょっと遠出して自転車が乗り入れ可能な広い公園や広場などを選んで、自転車をバランスよくこげるコツをつかむまで何度も練習に付き合ってあげましょう。
初めに交通量の多い危険な場所で練習するとそれだけで恐怖心が植え付けられて、自転車に乗れなくなることもあります。
そのためにも携帯に便利な、子供向け折りたたみ自転車いきなり自転車プレミアムがぜひおすすめです。
いきなり自転車プレミアムならば重量が12.5kgと軽量なので、女性でもマイカーに乗せて子供と一緒に練習に出向くことができます。
まとめ
子供向け折りたたみ自転車いきなり自転車プレミアムは子供用の中でも、自転車がうまく乗れるために設計されたもので、2歳から自転車に慣れ親しむことで入学を迎えるまで自然と自転車に乗れるようサポートしてくれます。
ちなみに補助輪は一度付けるとなかなか外せない子供も多いようですが、補助輪から卒業させるにはペダルを外して歩くように自転車に乗る「足蹴りこぎ」が効果的だと言われています。
もしなかなか補助輪から卒業できない場合は、子供向け折りたたみ自転車いきなり自転車プレミアムをマイカーに乗せて、広々とした場所で思いっきり練習させてあげて下さい。
そうすればいつの間にかスイスイ自転車に乗れるようになり、ママもパパも感動すること間違いなし!