ベイトリールとジギングロッド

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1発大物狙い!エギングロッドとサバの切り身で狙う大カサゴ釣り

   

ダイワ  ロッド エメラルダス(アウトガイド) 86M

身近な場所で釣れるのに料亭などで頼むとやたら高い魚と言えば、カサゴを思い浮かべるアングラーも多いのではないでしょうか。

特にカサゴは30センチ級の大型になると都会の居酒屋などで頼むと驚くような値段が付けられています。

そこで、今回はそんな大型カサゴをエサ取りをかわしながらエギングロッドを使って狙って釣る方法について紹介したいと思います。

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エサ持ち抜群&1発大物狙いの胴付き釣り

1年間を通して特にシーズンオフが無く釣れ続けるカサゴですが、冬場から春先の低水温時期は産卵の為に大型が沿岸部に集まる為に絶好の釣りシーズンとなりますしかし、場所によっては小型のカサゴやネンブツダイ、そしてベラといったエサ取りが多く集まる為に、本命だけを狙って釣ることが難しくなってしまいます。

そこで出来る限りエサ取りを避けられて1発大物を狙える具体的な釣法について今回は紹介したいと思います。

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エサ取りは意外と貪欲なので、キビナゴではかわしきれない

カサゴを狙う際のエサはオキアミやゴカイ、キビナゴや海エビなど多種多様なものがありますが、実際にこの釣りを1度でも経験したことがあるアングラーはよくご存知だと思いますが、キビナゴなどを1尾掛けしてもエサ取りの活性が高いときはすぐにエサを取られてしまいます。

特にネンブツダイなどは体の大きさに比べて口が非常に大きく、少し大きいくらいのエサであればすぐに食べてしまいます。

ネンブツダイは群れていることが多いので、入れ食い状態でヒットして釣りにならないことも少なくありません。

キビナゴの場合は長さはあるのですが、全体的にシルエットが細長いのでそうした口が大きいエサ取りにとっては食べやすいものとなっていると考えられます。

サバの切り身はエサ持ち最強

そこで小型カサゴやその他のエサ取りを徹底的に避けて、大型カサゴのみに狙いを絞る際に絶大な効果を発揮するのが、サバの切り身です。

サバの切り身は長さに加えて厚みもある為に大変ボリュームがあり、いくら口が大きくてもネンブツダイなどでは食べきることが出来ません。

また、エサの大きさも自分で作る際に自由に調整できるのもキビナゴには無い大きなメリットと言えます。

切り身エサの作り方

まずは近くのスーパーや鮮魚店でサバを丸々1尾買ってきて下さい。

大きさは40センチほどのものであれば問題ありませんが、塩サバよりも新鮮な生のサバの方がカサゴの食いも良くなります。

買ってきたら、それを最初に3枚におろします。

そして、あとは自分が希望するエサのサイズに切り分けるだけです。

小骨などは一切気にする必要はありません。

切り分けることが出来たら、それを塩漬けにして身を引き締めて下さい。

こうすることで水分が程よく抜けて身が引き締まり、長時間海水に漬けていてもふやけることが無くなります。

釣り場まではタッパーなどに入れて保管するとすぐに取り出しやすいので便利です。

使用するロッドについて

この釣りは基本的に堤防の際を攻めるので、短いロッドの方が扱い易いです。

そこでおすすめなのが、エギングロッドです。

長さも短く、ロッドそのものにパワーがあるので大型カサゴがヒットした場合でも十分にやり取り出来ます。

最悪、コンパクトロッドのようなものでも釣りを行うことは出来ます。

この釣りに関しては、自分が扱いやすいロッドであればそれほど種類などにこだわる必要は無いと言えます。

使用するリールについて

使用するリールはスピニングリールでもベイトリールでもどちらでも問題ありません。

遠投する釣りではありませんので、ベイトリールでも十分に楽しめます。

こちらもロッドと同じで自分が普段使い慣れているものを使用したので十分です。

手元に手頃なリールが無いというのであれば、釣具店に安売りで売られている1000円以下のリールでも全く問題ありません。

使用するラインについて

カサゴ釣りに使用するラインはPEラインでもナイロンラインでもどちらでもOKです。

比較的ハッキリとアタリが出る釣りなので、感度もそこまで高める必要はありません。

具体的な号数としては、PEラインの場合は2号程度、ナイロンラインの場合は5号程度あれば大丈夫です。

ただ、根ズレに備えてPEラインを使用する場合はショックリーダーとしてナイロンラインの6号前後を接続しておくことをおすすめします。

仕掛けについて

仕掛けはエサの大きさから考えて何匹も連発してヒットするようなものではありませんので、胴付きタイプの1本針仕掛けがおすすめです。

ハリスは6号程度あれば安心できますが、ハタなどもヒットする場所であれば8号程度の太仕掛けを使っても構いません。

この釣りはハリスが太くても特にアタリの数に影響することはありませんから、それほど気にする必要はありません。

オモリは釣り場の水深にもよりますが、10号程度あれば基本的にどの釣り場でも使えます。

あまり重たいオモリを使用すると仕掛けはしっかりと安定しますが、根掛かりが非常に多くなるので釣りにくくなってしまいます。

ただ、軽いオモリの場合でも海底付近を攻める為に根掛かりはどのみち避けられないと考えて仕掛けの予備は多めに持って行った方が良いです。

釣り方について

まずは着底させた後にすぐに1メートルほど海底から浮かせた状態で仕掛けをキープして下さい。

船釣りと違い、水深が刻一刻と変化することは堤防釣りではありませんので、タナ取り作業はそこまで忙しくありません。

アタリがあればエサが大きい分、慌てずにじっくりと待って下さい。

少し竿先を抑える程度ではまだエサの端をくわえている状態なのでアワセても針掛かりせずにすっぽ抜けてしまいます。

竿の胴の部分までしっかりと入ってから小さく鋭くアワセを入れて下さい。

あとは、根に入られないように出来る限りすぐに海底から引き離すことがポイントです。

ここでもたついていると根に入られてしまい、出てこなくなるので十分に注意して下さい。

特に大型のカサゴになるほど根に戻るスピードが早くなるので、相手に主導権を取られないようにする意識が必要となります。

狙い目の場所

堤防にテトラが入っている場所であればテトラの切れ目や、一般的な堤防であればケーソンの継ぎ目などが実績ポイントとなります。

また、堤防の際に敷石が詰められている場合はその周辺も好ポイントとなります。

カサゴは潮の流れに少しでも変化があるような場所にいることが多いので、ただ闇雲に仕掛けを入れるのではなくて、上記のような場所を意識して釣って下さい。

しばらく釣ってもアタリが無い場合は

この釣りは元々数釣りを狙うものではありません。

小型のカサゴを避けて大きなエサで1発大物を狙う点に魅力があります。

なので、アタリがしばらく無い場合は、すぐに移動することをおすすめします。

ハマチなどの回遊魚と違って根魚の場合はそこに居なければ待っていてもアタリが出ることは無いので、とにかく探り歩くことが釣果を得る近道です。

美味しく食べるには必ず〆る

カサゴは美味しく食べる為には必ず〆て下さい。

死ぬ際に暴れさせると身にストレスが掛かって味が落ちてしまいます。

まとめ

今回は、エサ取りに大変強いサバの切り身でエギングロッドを使って狙う防波堤の大型カサゴ釣りを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

この釣りはかなりアタリは少ないですが、当たれば間違いなく大型がヒットします。

少しでも興味のある人は冬から春にかけてのベストシーズンに是非身近な防波堤から挑戦してみて下さい。

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