ロレッタのヘアオイル『ベースケアオイル』の魅力や口コミなどを紹介
ヘアオイルは、保湿性が高い上に紫外線のダメージを低減する事ができるので、多くの女性たちから高い人気を集めています。
そのため日本では、様々なヘアオイルが販売されているので、どのヘアオイルを購入すれば良いのか悩んでしまうでしょう。
そこで、おすすめしたいのがロレッタのヘアオイル『ベースケアオイル』です。
このヘアオイルは、魅力的なポイントがいくつかあるので、詳しく紹介しましょう。
注目すべき3つのポイント
ベースケアオイルには注目すべきポイントが3つあるので、このヘアオイルを詳しく知りたい方のために、どのような特徴があるのか紹介するので見ていきましょう。
洗い流さないトリートメント
ベースケアオイルは、洗い流さないオイルトリートメントなので、髪にしっかりと潤いを与える事ができます。
そのため洗い流すヘアオイルを使用している方で、あまり効果を感じられない方は、ベースケアオイルを利用してみる価値はあるでしょう。
ただし洗い流さない事で、髪にベタ付きを感じてしまうような場合には、継続して利用する事が難しいので注意する必要があります。
そのような事を考えれば満足度に関しては、個人差のあるヘアオイルですが、洗い流さないヘアオイルを探している方にはベースケアオイルはおすすめです。
天然ローズの香り
ベースケアオイルを髪に塗っていけば、ほのかに天然ローズの香りが広がります。
ローズの香りは、甘くて深みのある香りがするので、アロマにも使用されているほど人気の高い香りです。
そのため天然ローズの香りが髪に付いていれば、香水を付ける必要もないでしょう。
ただし匂いに敏感な方が、周りにいた場合には敬遠される可能性もあるので、注意する必要があります。
そのため職場の方たちに敬遠されるのが心配な方は、平日の使用を控えて、休日に使用する方法がおすすめです。
髪の仕上がり
ベースケアオイルを髪へ塗っていけば、サラサラとした髪になります。
ただし髪質によって変わる可能性もあれば、髪に残っているダメージによっては、すぐにサラサラになる訳ではないので注意して下さい。
そのような個人差はありますが、サラサラとした髪になればボリュームダウンする事が期待できます。
さらに髪がサラサラしていれば、クシが髪に引っかかりづらくなるので、髪が抜ける可能性も低くなるでしょう。
ベースケアオイルを浸透させる方法
ベースケアオイルの特徴が分かった方たちの中には、このヘアオイルを使用したくなった方もいるでしょう。
そこで、洗い流さないオイルトリートメントを浸透させやすい方法を紹介するので、参考にしてみて下さい。
タオルドライ
ベースケアオイルを髪へ塗った後は、軽くタオルドライしていけば、髪にオイルを浸透させる事ができます。
ただしタオルドライをする時には、髪を滑らせるようにタオルドライするのは控えて下さい。
もしも髪を滑らせるようにしたら、ベースケアオイルを取り除く可能性が高いからです。
そのためタオルドライをする際には、タオルを髪に軽くポンポンと叩くようにして下さい。
そうすればベースケアオイルをできるだけ取り除かないようにして、髪へ浸透させる事ができます。
塗る順番
ベースケアオイルの効果を上げるためには、髪へ塗る順番も重要になります。
その順番は、まず毛先から揉み込むように塗っていきます。
毛先から塗る事によって、髪内部へベースケアオイルが浸透しやすくなるのです。
次に髪の中間部分に向かって塗っていきます。
その後は髪全体にベースケアオイルを塗って、ドライヤーをかけて髪を乾燥させていきましょう。
ただしドライヤーを髪から近い位置から乾かそうとしたら、髪にダメージを与えるので、あまり近づけないようにして下さい。
ベースケアオイルの注意点
ベースケアオイルを安全に使用するためには、注意すべきポイントがいくつかあります。
そこでベースケアオイルを利用したい方のために、注意すべきポイントを紹介するので確認してみて下さい。
頭皮や目のトラブル
ヘアオイルは頭皮に潤いを与える事ができますが、残念ながら全ての方がベースケアオイルに合うという訳ではありません。
そのためベースケアオイルを利用してから、頭皮に異常が起きた場合には、使用をすぐに中止して下さい。
頭皮に異常が起きてから、使用をすぐに中止しても治らない場合には、病院へ通院して医師に診てもらったほうが良いでしょう。
そしてベースケアオイルを使用する際に、誤って目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗い流して下さい。
火気厳禁
ベースケアオイルは、オイルなので、ファンヒーターやキッチンなど火を取り扱う場所の近くには置かないで下さい。
安全という意味でも、ファンヒーターの近くに置かない事は重要ですが、ベースケアオイルの発揮成分がファンヒーターに吸収されて点火不良や消化の原因にもなってしまうのです。
そのためベースケアオイルを利用した後は、安全な場所にベースケアオイルを置くようにして下さい。
保管場所
ベースケアオイルは保管場所にも注意しなければ、品質を低下させる可能性があります。
そのため直射日光が当たる場所や、高温になる部屋には保管しないようにして下さい。
そして小さなお子さんがいる場合には、お子さんの手の届かない場所に保管しなければいけません。
なぜなら、小さいお子さんは、ベースケアオイルを飲み物と勘違いをして口に入れる可能性があるからです。
そのため高い場所もしくは、ドアに鍵をかけられる部屋にベースケアオイルを保管したほうが良いでしょう。
ベースケアオイルの口コミ
ベースケアオイルの魅力が分かった方たちの中には、利用した方たちが、このヘアオイルについて満足しているのか知りたい方もいるでしょう。
そこでベースケアオイルを利用している方たちの口コミを紹介するので、参考にしてみて下さい。
悪い口コミ
ベースケアオイルを利用した方たちの中には、髪に潤いを与えられるような感じがしなくて不満を抱いている方がいました。
このような事が起きてしまうのは、髪に大きなダメージを与えている可能性が高いです。
そのためベースケアオイルを利用して、潤いを感じられない場合には、髪にあまりダメージを与えないように注意する必要があります。
そしてベースケアオイルの天然ローズの香りが、苦手に感じてしまった方もいるので、匂いに敏感な方は注意したほうが良いでしょう。
良い口コミ
ベースケアオイルの天然ローズの香りに不満を抱いている方がいる一方で、この香りを気に入っている方もいました。
そのためベースケアオイルは、個人差のある香りと言えるでしょう。
その他にベースケアオイルを髪へ塗った後に、乾燥させたら髪がサラサラになって満足している方もいました。
そのため髪に大きなダメージがなければ、髪がサラサラになる可能性は高いでしょう。
そしてヘアオイルと言えば多くの方たちは、べた付くようなイメージを抱いているかもしれませんが、ベースケアオイルはべた付かなくて満足している方が何名もいたのです。
そのため快適に使用できるヘアオイルを探している方にも、ベースケアオイルはおすすめです。
まとめ
ロレッタのヘアオイル『ベースケアオイル』は洗い流さないオイルトリートメンなので、髪にしっかりと潤いを浸透させる事ができます。
ただしオイルトリートメントの塗り方を誤ってしまえば髪に潤いを与える事が難しくなるのです。
そのためベースケアオイルの効果を過信しないで、使用方法や、髪にダメージを与えないように注意して下さい。