ランニングマシンで起こる可能性のある怪我とは?予防法もしっかり解説!

ランニングマシン・ルームランナー

ランニングマシンは自分の好きなペースで歩いたり走ったりすることができるため、誰でも簡単に使用することができます。

しかし、使い方が悪いと怪我をしてしまう可能性があります。

どの運動でも怪我をする可能性があるため、ランニングマシンで怪我をする可能性があることは仕方のないことですが、怪我はなるべく防ぎたいものです。

では、ランニングマシンで起こる可能性のある怪我とは、どのような怪我なのでしょうか?

そして、予防法とは?



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転倒による怪我

ランニングマシンは危険なものではありませんが、間違った使い方をしていると転倒する恐れがあります。

よそ見をしながら走ったり、ふざけながら走ったりなど間違った使い方をすると転倒することがあるので注意が必要です。

また、集中力が酷く低下していたり、走行ベルトが回る速さについていけなかったりすることも転倒する原因になります。

転倒で起こす可能性のある怪我の種類

ランニングマシンで転んでも死ぬようなことはありませんが、転び方によっては骨折してしまう場合があります。

骨折しないにしても、転んだ時についた手を痛めたり、足をひねったりすることで捻挫してしまうこともあります。

怪我が軽ければ擦り傷くらいで済みますが、大怪我する可能性もあるため注意が必要です。

転倒を防ぐには正しく使うことが大切

ランニングマシンで転倒しないようにするには、正しい使い方をすることが大切です。

正しい使い方とは、よそ見をしない・ふざけない・足が絡まるような速いスピードにしないなどです。

よそ見をしても気を付けていれば問題ないように思えますが、ジムでランニングマシンで走っていて、女性に見とれて転倒した人が実際にいます。

よそ見をすると注意力は散漫になり、気を付けているつもりでも転倒してしまう恐れがあるため、よそ見をしないようにしましょう。

また、ふざけながら走っていると当然危険なので、走っている時にふざけるのは良くありません。

転倒を防ぐには設定するスピードにも注意が必要で、無理したスピード、足が絡まるような速いスピードに設定すると転倒するリスクが高まるため、自分の走力に合ったスピードに設定して走ることが大切です。

テレビなど動画を観ている時は注意しましょう

ランニングマシンは風景が変化せず、その場で歩き続けたり走り続けたりするだけなので、途中で飽きてしまう方は多くいます。

そのため、音楽を聞いたり、テレビなどの動画を観ながら歩いたり走ったりする方は多くいます。

ランニングマシンでウォーキングをしたり、ゆっくり走ったりしている時は、テレビなどの動画を観ながら走っていても問題ありませんが、スピード練習をしている時は注意が必要です。

速いペースで走る場合、足を速く動かすために集中することが大切で、転倒を防ぐためにも集中することが大切です。

テレビなどの動画を観ていると走ることへの集中力が低下してしまいます。

そのことによって、転倒するリスクが高まってしまうので、スピード練習をする時は、テレビなどの動画は観ない方が良いでしょう。



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膝を痛める可能性がある

外でのランニングで膝を痛める可能性があるように、ランニングマシンでも膝を痛める可能性があります。

走るという行為は、着地の時に自分の体重の2~3倍くらいの負担が足にかかるといわれています。

それほどの負担が足にかかれば、膝を痛めてしまう可能性があるということは当然のことです。

膝の怪我は長引きやすい

膝の怪我は長引きやすく、数日で治すことは困難で、ほとんどの膝痛は治るのに数週間かかります。

膝痛の具合によっては数ヶ月かかってしまうこともあります。

膝痛を起こすと、走れなくなってしまう場合が多くあるため注意が必要です。

膝痛を防ぐには

膝痛を防ぐには、オーバーワークに注意する必要があります。

オーバーワークとは、簡単に説明すると練習のしすぎのことで、練習をし過ぎることによって疲労が蓄積していき、慢性疲労状態になってしまいます。

疲労が多く蓄積することで、筋肉や腱だけでなく膝も痛めやすくなります。

ダイエットや体力作りなどのために頑張ることは素晴らしいことですが、頑張り過ぎるとオーバーワークに陥り、膝痛を起こすリスクは高まるので気を付けてください。

膝痛を防ぐには、オーバーワークに気を付けるだけでなく、ウォーミングアップやクールダウンを行うことも大切です。

ウォーミングアップをしないで、身体が温まっていない状態で急に速いスピードで走り出すと、筋肉や関節などに大きな負担がかかってしまいます。

そのことにより膝痛を起こすリスクは高まるので、ウォーミングアップは必ず行いましょう。

そして、クールダウンには疲労の回復を促す効果があるため、膝痛を予防するためや筋肉を回復させるためにも行うことが大切です。

足首やアキレス腱を痛める可能性がある

ランニングマシンでは足首の痛みやアキレス腱痛などを起こす可能性もあります。

足首やアキレス腱痛も、ウォーミングアップやクールダウンをしていなかったり、オーバーワークをしたりすることにより起こすことがあります。

そのため、膝痛同様、ウォーミングアップやクールダウンはしっかり行い、オーバーワークにならないように十分注意しましょう。

そうすることによって、足首の痛みやアキレス腱痛を起こすリスクは低くなります。

足首の痛みは、足首を捻ることで起こすこともあるので、足首を捻らないように集中して走るようにしましょう。

肉離れを起こす可能性がある

ランニングマシンでは、肉離れを起こす可能性もあります。

重度の肉離れを起こすと、普通に歩くことも難しくなり、普通に走れるようになるまで1ヶ月くらいかかってしまいます。

安静にしていなかったり、無理をしたりすると、治るのに1ヶ月以上かかってしまうこともあります。

肉離れを起こすと、せっかく始めたランニングを休まないといけなくなります。

頑張ってランニングが習慣化しても、肉離れを起こすことでしばらく休んでしまうと、ランニングをやめてしまうこともあるため、肉離れには注意する必要があります。

肉離れを防ぐには

肉離れを起こす可能性があると聞くと、ランニングマシンの使用が怖くなる方もいるかと思いますが、怖がることはありません。

肉離れは、ウォーミングアップやクールダウンをしっかり行い、オーバーワークに注意していれば防ぐことが可能です。

ですから、他の怪我の予防法と同様、ウォーミングアップやクールダウンはしっかり行い、毎日走り過ぎないようにしましょう。

肉離れは、疲労が蓄積している時にスピード練習を行うと起こしやすいので、スピード練習を行う頻度には注意しましょう。

重度の肉離れを起こすと、日常生活に支障をきたすこともあるので、肉離れにならないようにランニングマシンを使ってください。

怪我を防ぐには水分補給も大切

ランニングマシンでの怪我を防ぐには、水分補給をしっかり行うことも大切です。

ランニングマシンでの運動ではたくさんの汗をかき、体内の水分を多く失ってしまいます。

体内の水分を失えば失うほど脱水症状になるリスクは高まってしまい、脱水症状になると手足の痺れやふらつき、めまいや頭痛などが現れやすくなります。

脱水症状になることでめまいが起きたり、ふらついたりしてしまうと転倒する恐れがあり、転倒すれば怪我をする恐れがあります。

ですから、ランニングマシンでの怪我を防ぐには、水分補給をしっかり行い、脱水症状を予防することも大切なのです。

水分補給する時の飲み物は、スポーツドリンクや経口補水がおすすめです。

まとめ

ランニングマシンは安全なものですが、使い方を間違えると怪我をしてしまう可能性があります。

また、ウォーミングアップやクールダウンを行わなかったり、オーバーワークをしたりすることになると怪我をしやすくなるので注意しましょう。

怪我をすると運動することができなくなるだけでなく、家族や仕事仲間とかにも迷惑をかけることがあるため、ここの記事を参考にして怪我を予防してください。