おうちで愉しめるブランデーカクテル。カフェ気分で大切な人と語り合おう。

ブランデー

恋人や夫婦のような一番近しい間柄なのに最近じっくり会話をしていない、そんな人が多いのではないでしょうか。

かといって、慌ただしい日常の中で、真剣に語り合うのも中々できない事ですよね。

そういう時は、お酒の力を借りてみてはいかがでしょうか。

ゆっくりグラスを傾けながら語りあえば、二人の仲も一層近くなると思います。

そんな時にぴったりなお酒が、ブランデーです。

今回は、ブランデーを使ったカクテルをあなたに紹介したいと思います。



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ブランデーの酔いは、ほろ酔い気分

ワインを蒸留して造るのが、ブランデーです。

実は、ブランデーはスペイン発祥のお酒です。

その後フランスに伝わり、生産が拡大し今に至ります。

ワインを蒸留して造るお酒なので「スピリッツ(蒸留酒)の女王」と呼ばれます。

ウォッカがガツンと来る酔い、ジンが楽しくなる酔いなのに対し、ブランデーの酔いはほろ酔いです。

だからリラックスして、大切な人と会話ができるのです。



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ベースは、サントリーブランデーV. Oがおすすめ

サントリーブランデー V.O 640ml

カクテルのベースとして使用するブランデーは、「サントリーブランデーV. O」がおすすめです。

サントリーブランデーV. Oは新鮮なぶどうの風味と、あっさりとした飲み口が特徴のブランデーです。

クセが無いので、ジュース系との相性も良くカクテルベースとしても最適なのです。

量販店では640ml、900円前後で売られています。

おうちで作れるブランデーカクテル

では、早速自宅で手軽に作れるブランデーカクテルを紹介していきましょう。

ここに記載しているお酒の容量は、あくまで目安です。

お酒の強さには個人差があります。

自分なりにお酒の量を調整して、美味しいカクテルを作ってください。

オリンピック/Olympic

オレンジジュースは、スピリッツとの相性が抜群です。

当然、ブランデーとも合います。

「Olympic」は、 1900年にパリで開催されたオリンピックを記念して作られたカクテルです。

オレンジの味と、ブランデーの甘さがマッチした非常に飲みやすいカクテルです。

材料と用量は、以下の通りです。

  1. ブランデー40ml
  2. オレンジキュラソー40ml
  3. オレンジジュース40ml

作り方ですが、グラスにブランデーを注ぎ、オレンジキュラソー、オレンジジュースの順に加えます。

軽くかき混ぜて出来上がりです。

好みで、グラスに氷を加えても良いでしょう。

ブランデー、オレンジキュラソー、オレンジジュース を1:1:1で配合するのが「Olympic」のレシピです。

しかし、その配合にこだわる必要はありません。

オレンジキュラソー無しで、ブランデーとオレンジジュースで作っても良いのです。

非常に飲みやすく、何杯でもイケるので飲み過ぎには注意して下さい。

ブランデーホットエッグノッグ

エッグノッグは現在、世界中で飲まれているカクテルですが、本来はアメリカ南部を発祥とするカクテルです。

当初は、クリスマスドリンクとして飲まれていました。

味的には、アルコールの入ったミルクセーキと思えばいいでしょう。

ちなみに「nogg(ノッグ)」とは、英語でアルコール分の強い飲料を意味します。

ブランデーホットエッグノッグは、身を切るような寒い日に飲むのがおすすめです。

風邪の時、栄養補助ドリンクとして飲むのもいいでしょう。

体だけではなく、心も温めてくれる滋養に富んだカクテルです。

材料と用量は、以下の通りです。

  1. ブランデー20ml
  2. 卵1個
  3. 砂糖大さじ2
  4. 牛乳160ml
  5. バニラエッセンス2滴

作り方ですが、ボールに卵1個を入れ、砂糖大さじ2を加えます。

その後、ブランデー20mlを注ぎます。

さらに牛乳を注ぎ、泡だて器でよくかき混ぜます。

バニラエッセンスを2滴加え、電子レンジで1分程度加熱します。

鍋で加熱してもかまいません。

ある程度、煮立ったらグラスに注ぎます。

コールドの場合は、泡だて器でかき混ぜた後、氷入りのグラスに注げば出来上がりです。

ホットで飲む場合は、直接触れると熱いので金属製のグラスホルダーを使うといいでしょう。

フレンチコネクション

映画「フレンチコネクション」(1971年)にちなんで作られたカクテルです。

第44回アカデミー賞で、作品賞を含む5部門を受賞しました。

主演のジーン・ハックマンが、フランスとアメリカを結ぶ麻薬密輸組織に立ち向かうというアクション映画の傑作です。

このカクテルで使用するアマレットですが、アンズの核を原料としたリキュールです。

アマレットは、700ml、2000円程度で販売されています。

材料と用量は、以下の通りです。

  1. ブランデー20ml
  2. アマレット10ml
  3. 氷適量

作り方ですが、ロックグラスに大きめの氷を入れます。

ブランデーを注ぎ、その後アマレットを加えます。

最後に、良くかき混ぜて甘口のブランデーカクテルの出来上がりです。

時間をかけて、ゆっくり飲みたいカクテルです。

ニコラシカ

二コラシカは、ロシア語で「ニコライ」の愛称を意味します。

実は二コラシカは、ロシア生まれのカクテルではなくドイツ・ハンブルグ発祥のカクテルです。

このカクテルの名前の由来に関しては諸説あります。

私の考えですが「ニコラシカ(ニコライ)」とは、「ニコライ2世」のことを指すのではないかと考えています。

実はニコライ2世の妃、アレクサンドラ皇后は、ドイツ・ヘセン大公(エルンスト・ルードヴィヒ)の妹だったのです。

つまりかの有名なニコライ2世の娘アナスタシアはロシア人とドイツ人のハーフということになります。

そういう背景を知っていれば、ドイツの人々がその後のニコライ2世とその家族がたどった運命(エカテリンブルクにおいて銃殺)に同情した気持ちは理解できます。

私は、そのようなドイツの国民感情から、「ニコラシカ」というカクテルが生まれたのではないかと考えているのですがいかがでしょうか。

材料と用量は、以下の通りです。

  1. ブランデー40ml
  2. スライスしたレモン
  3. 砂糖適量

作り方ですが、まずリキュールグラスを用意します。

そのリキュールグラスに砂糖を適量押し込みます。

次にスライスしたレモンの上に、塩を盛るように砂糖を乗せます。

その後、リキュールグラスにブランデーを注ぎます。

最後に、砂糖を乗せたレモンをグラスの上に乗せて出来上がりです。

言葉で説明するとわかりにくいですが、ネットで画像を検索するとすぐに理解できると思います。

ニコラシカの飲み方ですが、まず砂糖の乗ったレモンのスライスを口に入れ、軽くかみます。

その後、ブランデーを口に含むと、砂糖とレモン、ブランデーが口の中で混じり合いカクテルが出来上がるという寸法です。

このカクテルでは、少し冷やしたブランデーを使うのがコツです。

夏におすすめのカクテルです。

ホーセズネック

「ホーセズネック」は、ジンジャーエールを使ったカクテルです。

炭酸のさわやかな喉越しが心地よいお酒です。

ホーセズネックとは、文字通り馬の首のことです。

桂剥き(かつらむき)にしたレモンの皮が馬の首に見えるので、この名前がついています。

材料と用量は、以下の通りです。

  1. ブランデー40ml
  2. 冷やしたジンジャーエール
  3. レモンの皮

作り方ですが、まずタンブラー型のグラスを用意します。

次に桂剥きにしたレモンの皮をタンブラーに入れます。

スプーンを使いグラス内でレモンの皮が、らせん状になるように形を整えます。

次に、小さい氷をレモンの皮で作った、らせんの中に入れていきます。

その後ブランデーを注ぎ、ジンジャーエールを加えます。

最後にマドラーで、軽くかき混ぜれば出来上がりです。

もし、レモンの皮を桂剥きにするのが面倒なら、スライスしたレモンをグラス内に入れても愉しめます。

もちろん、ブランデーとジンジャーエールのみでも美味しいカクテルが作れます。

余談ですが、私の住んでいる地域ではジンジャーエールをあまり見かけません。

しかし、Amazonのようなネット通販では、1.5L・160円程度で販売しています。

ジンジャーエールが入手しにくい地域ならネットを利用してもいいでしょう。

ベネディクティンドム&ブランデー

ベネディクティンドム&ブランデーは、略して「B&B」とも呼ばれます。

「ベネディクティンドム」とは、フランス産のブランデーをベースとするハーブ系リキュールです。

ブランデーとベネディクティンドムを混ぜると比重の違いから、ベネディクティンドムが下の方にきます。

材料と用量は、以下の通りです。

  1. ブランデー40ml
  2. ベネディクティンドム40ml

作り方ですが、まずブースカフェグラスを用意します。

なければ細長いグラスでもかまいません。

最初に、ベネディクティンドムをグラスに注ぎます。

次にスプーンを使って、スプーンの裏側をつたうようにブランデーを加えます。

これで出来上がりです。

B&Bは、オンザロックでも愉しめます。

作り方は、前述した方法と同じです。

ロックグラスに大きめの氷を入れ、ブランデー、ベネディクティンドムの順で注いでください。

ハーブ系リキュールのベネディクティンを使った、ちょっと贅沢なブランデーカクテルです。

おうちカクテルは、アバウトでもいい

カクテルといえばシェイカーを使って、シェイクするイメージがありますよね。

しかし、家で作る場合は、マドラーやスプーンを使ってかき混ぜれば十分です。

手軽に愉しめるからこそ、おうちカクテルなのです。

まとめ

ブランデーのカクテルって意外に簡単に作れるんだな、と思った方もいらっしゃるでしょう。

ブランデーというと、高級な印象もありますが、実はお手頃な価格でも十分愉しめるのです。

ブランデーの酔いはワインに似ていますが、ワインよりも濃厚です。

連休中、ゆっくりとした時間をリラックスして過ごしたい、そんな方はブランデーカクテルをたしなんでみてはいかかがでしょうか。

きっと大切な人と充実した時間を過ごせるはずです。

ブランデー