タバコもお酒もやめられない!ウイスキー×タバコの組み合わせ色々

ウイスキー

タバコをツマミに呑む人、まだまだ多いようです。

なかでもウイスキーは「タバコとよく合う」と好評で、タバコ好きが色々な組み合わせを模索しているところなんだとか。

ここでは、ウイスキーに合うタバコ色々と、意外な組み合わせ・たしなみ方をご紹介していこうと思います。

いずれも気軽にお試しできるので、ご興味があれば是非。



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紙巻きタバコとウイスキー

「太るのはお酒じゃない、おつまみのせいだ!」と厳しく言われてしまうと、途方にくれてしまいますよね。

喫煙者の皆さんは、そんな理由からタバコをツマミにすることが多いよう。

でもせっかくウイスキーを傾けるなら、普段吸っているものとは違う銘柄に変えてみて、お互いの味が引き立つのを楽しんでみませんか。

マルボロ・セブンスターがおすすめ

筆者のおすすめは、普段は味わいあっさりめ・お酒と楽しむ時だけクセのある銘柄…というように、タバコを吸い分けることです。

ウイスキーにはチョコレート・ナッツの香りが合うというのは有名なお話ですが、そこで提案したいのが、表題にあるマルボロ・セブンスターなど。

実はこれらの銘柄、常飲はしないという人が多いものになります。

独特の香ばしさがちょっと鼻に残ってしまうんですよね。

だからこそ、おつまみ向けとも言えます。

ちなみに、今発売している大手3社の加熱式タバコも試してみました。

こちらは味が無難・煙の量が少ないので、ウイスキーのアテとしては少し押しが弱いかもしれません。

健康面に配慮するなら、普段は加熱式タバコ・お酒と一緒のときはお好きな銘柄の紙巻きタバコ…というのがいいかもしれませんね。



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手巻きタバコの香りづけに

あまり知られてはいないのですが、手巻きタバコの味付けとしてウイスキーは非常に人気です。

簡単に紹介するので、タバコ好きの方は是非どうぞ。

作り方

まず用意するものは

  • シャグ(タバコの葉)
  • 吸い口用のフィルター
  • 巻紙
  • ローラー

たったこれだけです。

オンラインショップで気軽に入手できます。

基本的には、ローラーの指定部分にシャグを乗せ、巻紙と吸い口をセッティングし、くるくると巻くだけ。

巻紙やシャグの種類は非常に豊富で、吸える時間・味わいを自由に調整できます。

巻き方も6種類ほどありますが、道具さえあれば気軽に始めることができますし、紙巻きたばこよりも消費コストが低いのが最大のメリット。

さて、ここにどうやってウイスキーをブレンドするのか?

というと

  1. シャグに香りをつける
  2. 巻紙に香りをつける

この2つの方法があります。

いずれも、巻く前にウイスキーでしっとりと濡らして完全に乾燥させるだけ。

シャグに香りを付ける場合は、クセのない・バランスのいい葉を選ぶと、ウイスキーらしい甘さがしっかりと出ます。

巻紙に対して付ける場合は、燃焼速度が遅いものほど香りの変化を感じることが出来、飽きが来ません。

とはいっても、手巻きタバコは面倒だなぁ…という人もいらっしゃるかと思います。

では、もういっそのこと、紙巻きタバコをウイスキーに浸すとどうなるのでしょうか。

紙巻きタバコを浸すのは?

実は筆者も試したことがあります。

最初は、火をつける部分を湿らせて、感想させないまま火をつけました…火事になりそうでびっくりしちゃいました。

そこで今度は落ち着いて、同じように火をつける部分を湿らせてから完全に乾燥。

率直な意見ですが…ベーシックな味わいの銘柄でも、タバコそのものの味が強くでるので、ウイスキー感はあまりありませんでした。

ただ、タバコ特有のクラクラする感じは強くなったかと思います。

禁酒中の人は、試してみるのもいいかもしれません。

電子タバコとの組み合わせは?

結構おすすめできるのが、電子タバコとの組み合わせ。

VAPEと呼ばれる、専用の本体とリキッドを使った蒸散式のタバコが特におすすめです。

こちらは、リキッド・充電の持つ限り延々と吸っていられるのが特徴。

ニコチンやタールは入っておらず、健康を害さないのも魅力的です。

この「いちいち火をつける手間がいらない」というのがミソで、ちびちびと飲むウイスキーのスタイルにはぴったり合います。

合わせて言えば、VAPEにはナッツやチョコ・フルーツなどの甘みを重視したフレーバーが多く、おつまみ感も十分に楽しめます。

VAPEはタバコ好き界隈・禁煙目的のかたに注目を浴びているのですが、後者のかたは「やはり紙巻きタバコと比べると味わいが足りない」とやめてしまう傾向にあります。

もし似たようなご状況で、お酒が特に苦手でなければ、ウイスキーのアテにいかがでしょうか。

ハイボールなどに使われるお安い銘柄のウイスキーでも、しっかりと味を引き立たせてくれます。

ちょっと危険?こんな楽しみ方も!

実は、ウイスキーとタバコの組み合わせを教えてくれたのは、シーシャ(水タバコ)のお店を経営している中東の方でした。

シーシャカフェは都心を中心に急増していて、元バーテンダーのかたや、発祥の地である中東人のかたが主な経営者です。

水タバコは、お酒を飲んではいけないという戒律のあるイスラム圏のかたが代用品としたのがはじまり。

しかし今ではフレーバーの種類が多く、お酒と組み合わせて楽しむかたも多いため、作り手の技術も非常に高いものが求められます。

そんななかでちょっぴり人気なのが、アルコールシーシャ。

ウイスキーとシーシャ

器具を見れば一目瞭然ですが、水をいれたガラスの容器の上で、フレーバー付きのタバコの葉を炭で焼き・煙を容器のなかにこもらせてパイプで吸う…というのが基本スタイル。

長く吸えるのがメリットですが、フレーバーによってはすぐにニコチン・味わいなどが落ちて、淡白になってしまうことがあります。

そんなときは、水に対して果物・ジュース・お酒などを加えるのが定番。

カフェでお願いすると追加料金が発生しますが、シーシャ初心者に大好評のメニューです。

なかでもちょっとデンジャラスと言われているのが、ウイスキーのブレンド。

実はシーシャフレーバーにも「ウイスキー味」というのが存在するのですが、かなりスパイシーさが目立って、ちょっとがっかりとすると思います。

そんなときは、水にウイスキーを入れてもらうのがいいでしょう。

長年シーシャ作りに携わっている人や、現地中東の方にちょっとしたブームを起こしている「吸い方」の1つです。

フレーバーはナッツ系・チョコ系を選ぶとなおよし。

最初に甘みが来た後、ニコチンが抜け始めるとともにウイスキーの香りが加わって、まるでカクテルを煙で吸っているような味わいになります。

ただ「危険」なのが、シーシャのベーシックなペースで吸うと、すぐに酔っ払ってしまうこと…この手のタバコに慣れていないと、酸欠とお酒による酔いが同時に来て、まるで二日酔いのようになってしまうことも。

ほとんどのシーシェカフェでは、2人でシーシャ1本をシェアすることができるので、もしウイスキーシーシャにご興味をお持ちであれば、カップルやお友達同士で行ってみることをおすすめします。

満足すること、間違いなしです。

まとめ

ウイスキーとタバコの組み合わせは、海外でも大人気。

黒煙のでる葉巻と一緒に楽しむかたもいるのだとか。

なんだか健康に悪そうですが、ちょっとした自分へのご褒美にいかがでしょうか。

お酒好き・タバコ好き両方とも、プロはとても鼻が聞くので、どちらかを購入する際に店員さんにお話を聞いてみるのもおすすめです。

是非この組み合わせ、楽しんでみてください。

ウイスキー