眠りにつくまでの時間を過ごすのに、とてもいい感じのお酒バーボン(口コミ・体験談)
ウイスキーなら「バーボン」が好きですね。
私は、お酒の種類ごとに、それぞれの持つ個性的な味が好きなんです。
焼酎なら「芋焼酎」、日本酒の場合には、辛口、甘口程度しか分からないのですが、冷酒よりも「熱燗」の方が日本酒らしくて好きです。
ワインならきりっと冷えた白もおいしいんですが、パンチの効いた赤ワインの方が好きな方です。
食事中に飲むお酒
バーボンは、食事中には、あまり飲むことありません。
食事をしながら楽しむお酒は、和食であれば日本酒の熱燗、洋食であれば、よく冷えたワインが好きです。
ビールも、もちろん好きですが、最初の一杯と言いますか、あまりビールばかりだと、それだけで満腹になってしまいそうで、すぐに日本酒、ワインになっていくことが多いです。
食事をしながら飲むお酒は、チビチビと飲めるお酒の方がいい感じだと思います。
和食には日本酒の熱燗
和食を食べるときには、やはり日本酒が合うと思います。
私は、夏の暑い時期でも、日本酒は熱燗です。
冒険したことが無いと言われれば、そのとおりかも知れませんが、魚ならお刺身でも焼き魚でも日本酒がいいですね。
味は感じるものですから、「和食には日本酒の熱燗」なんです。
芋焼酎のお湯割りも好きですが、食事のお供に会うと思うのは日本酒です。
洋食なら、やっぱりワイン
洋食のお供には、やはりワインとなります。
さっぱりとした料理には、きりっと冷えた白ワインもおいしいのですが、どちらかと言うと、パンチの効いた赤ワインが好きです。
白ワインはジュースのように感じてしまって、お酒を飲んでいるという感じがしないんです。
バーボンを楽しむとき
いよいよ本題のバーボンです。
私がバーボンを飲むのは、食事が終わって、「もう少し飲みたい」と感じるような時が多いです。
宴会が終わってから立ち寄るワンショットバーではバーボン以外は飲みませんね。
まあ、これも冒険したことが無いと言われれば、そのとおりかも知れませんが、バーで飲むのは、バーボンと決めています。
これが、ワンショットバーではなくて、居酒屋さんとなると、芋焼酎のお湯割りを飲みます。
お酒の持つ個性
私は、それぞれのお酒の持つ個性が好きなんです。
ウイスキーらしいウイスキーとなれば、バーボンです。
トウモロコシの風味が大好きなんです。
それと同じように、焼酎なら芋焼酎ですね。
それぞれの顔を持っているというか、個性があります。
バーボンの場合には、他のウイスキーとは、はっきりと違う個性があります。
風味、味、すべてが個性的で好きなんです。
芋焼酎にも同様なことが言えると思います。
どちらも、「お酒を味わいたい」と言うことに関しては「おすすめ」なお酒です。
バーボンで味わう雰囲気
食後にゆったりとした気分で味わうバーボンは、眠りにつくまでの時間を過ごすのに、とてもいい感じのお酒です。
私のおすすめはロックで飲むことですね。
薄い水割りではなくて、風味がはっきりと感じられるロックです。
これをチビチビ飲みながら、本を読んでも、テレビでニュースを観ても、それはいい雰囲気になります。
一日の終わりをバーボンを楽しみながらゆったりとする。
こういう雰囲気が大好きなのです。
私にとっては、こういう気分になることが出来るのは、バーボンだけです。
「飲みすぎ」に注意しながら、ゆったりと過ごすのは、かっこよく言うと、「明日への準備」みたいな感じがします。
まとめ
要するに、私はお酒が大好きなんです。
さらに、そのお酒の持つ個性を楽しむことが好きなんですね。
食事中には日本酒の熱燗、洋食ならパンチの効いた赤ワイン。
そうして、最後にはゆったりとした気分でバーボンを楽しむ。
芋焼酎とバーボンは、私の中では、「個性的なお酒」という意味では似ているかも知れません。
ウイスキーの中では、バーボンが好きなんです。